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2020年5月1日、広島市安佐南区西風新都こころのゆめビルに開業した眼科クリニックです。
これまで広島県内の様々な病院で、白内障、網膜疾患、緑内障、まぶたの疾患、小児眼科等、幅広く眼の治療に取り組んできました。多くの臨床経験を生かし、日本眼科学会専門医があなたの目の健康をお守りします。クオッカ眼科クリニックでは、各種日帰り手術、レーザー治療、硝子体内注射も行っております。目が痒い、ゴロゴロする、痛い、などちょっとしたことでも大丈夫です。お子さんの診察もお任せください。
因みに、クオッカというのは西オーストラリア州のロットネスト島に生息している動物で、カンガルーやワラビーの仲間です。いつもにっこり笑顔なので、世界で一番幸せな動物と言われているんですよ。「患者さんの話をちゃんと聞いて、その人その人に合った治療を提案・実行する」をモットーに、患者さんもスタッフもみんながクオッカのような笑顔になれるように頑張ります。
安佐南区の方はもちろん佐伯区の方も、目のことに関することなら、まずはクオッカ眼科クリニックでお気軽にご相談ください。

安芸区役所となりの「こいけ眼科」では日帰り白内障手術・硝子体内注射など最新の手術療法に力を入れています。地域の目のホームドクターとして、すべての年齢の方の、すべての目の病気の診療をしています。

JR海田市駅徒歩4分、広電バス・芸陽バス「船越町」バス停すぐ。駐車場も医院ウラの4台、隣接のどんぐり薬局さんの5台、『広島ガス』さん隣のTパーク25台をご利用いただけますので、あらゆる交通手段でご来院いただけます。

当院の特徴は「地域の身近なクリニックで、総合病院と同等の最新医療をご提供する」ことです。ホームページにもしめしておりますが、手術機械、検査機器は、総合病院に匹敵する最新のものを多数導入しています。
白内障手術は、最新鋭の機械をもちい、通常約5分で安全な手術を実現しています。乱視矯正レンズや、老眼を治せる多焦点レンズなど国内承認のすべての眼内レンズに対応しています。(テクニスマルチフォーカル、シンフォニーなどの2焦点レンズ、最新の3焦点レンズ:パンオプティクス、連続焦点レンズ:シナジー)患者様の幅広いニーズにお応えしています。

眼底疾患の最新治療である硝子体内注射にも積極的におこなっています。加齢黄斑変性、網膜静脈閉塞症、糖尿病黄斑浮腫など難治性の眼底疾患を日帰りで治療できます。従来のレーザー治療と組み合わせて良好な成績をえています。

スマートフォン、パソコン作業で患者様が急増している、ドライアイに対して、各種点眼薬を組み合わせてオーダーメイド治療をしています。また治療効果を高めるために、涙点プラグも併用しています。(シリコンタイプ、コラーゲンタイプ)
予約不要で、来院された順番に診療をしております。目でお困りのこと、気になることがございましたら、些細なことでも、どうぞお気軽にご相談にいらしてください。

厚生労働省 先進医療認定施設 多焦点眼内レンズ 日帰り白内障手術 糖尿病性網膜症、緑内障手術
レーザー治療 コンタクト、眼鏡処方