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一般内科として、風邪・発熱・生活習慣病・アレルギーから予防接種、各種健診・人間ドックまで幅広く対応しています。
胃カメラ・大腸カメラについては鎮静剤を用いた苦痛の少ない検査が可能で、胃・大腸カメラの同日検査や日帰りポリープ切除にも対応し、早期発見・早期治療に力を入れています。
なお、外来診療、発熱外来、内視鏡検査などについてはWeb予約が可能です。
「これくらいで受診していいのかな？」と思わず、体調の変化やおなかの不調など、どんなことでもお気軽にご相談ください。

さくら総合病院は開院以来、一台も救急車を断らずに診療して参りました。現在、22科を有する地域の総合病院として、日夜頑張っています。当院は多くの検査を即日行うことができるため、来院して即日結果がでるものも多く、そのため、遠方からわざわざ受診して下さる患者さんも沢山いらっしゃいます。当院はリハビリテーションも定評があり、リハビリ目的に転院されてくる方も多くいらっしゃいます。他の病院で通院回数が多いと思われた方、説明が足りないと感じられた方は、是非一度受診してみてください。
また、特殊(専門)外来も行なっております。頭痛外来・もの忘れ(認知症)外来・禁煙外来・ヘルニア専門外来・さくら美容外来(GLP-1ダイエット/まつげ育毛/プラセンタ療法/ニンニク注射/白玉点滴(美白注射)/パントガール/ワキ汗外来)・痙縮外来・発毛外来・セカンドオピニオン外来など。お気軽にご相談ください。

◎将来、健康でいられる時間を大切に
生活習慣病は自覚症状がありませんが、突然脳卒中や心筋梗塞を引き起こし、予期せぬ入院やその後の生活の質の低下をもたらします。また、骨折は長期の入院をきっかけに寝たきりになり、認知症が進んでしまうことがあります。生活習慣病のコントロールにより、将来的な入院期間を短くし、また骨粗しょう症治療を通して骨折のリスクを軽減し健康寿命を長くしたいと考えております。

◎胃カメラ、大腸カメラを通して 胃癌、大腸癌を早期発見し、早期治療に繋ぐ
ホームページをご覧になった皆さんが、今すぐ胃カメラや大腸カメラをやったとすると、その中に一定の確率で胃癌や大腸癌が見つかります。症状が出るまで放置した時より数段早いステージで発見される可能性があり、その分、根治の確率も上がりますし、生存年数も長くなり、入院日数は短くなるでしょう。
これは極端な例ですが、胃がん検診や大腸がん検診を通して、また、心配になったタイミングで気軽で速やかに内視鏡検査を提供することにより、一つでも早いステージで癌を見つけたいと思っております。癌がなかった場合でも、ピロリ菌の有無や大腸ポリープの有無、個数などから今後の胃癌、大腸癌のリスクがわかります。