はじめまして、クオッカ眼科クリニックの院長の板倉勝昌(いたくらかつまさ)と申します。2020年(令和2年)5月1日、西風新都こころのゆめビル内に開業致しました。広島県内の様々な病院で白内障、網膜疾患、緑内障、まぶたの疾患等、幅広く眼の治療に取り組んできました。県立広島病院では未熟児や小児の診察・治療も行い、その後は馬場眼科で地域医療というものを学びました。私は安佐南区の出身で、生まれ育ったこの地域の皆様に今まで私が培ってきた医療を提供できることは大変嬉しく、ありがたいことだと思います。もちろん医療は日々進歩しますので、これからもできる限り最新の見地を持って、医療をお届けできるよう日々努力いたします。また、大学院でオーストラリアに留学中、病院のあり方や考えの違いなど色々なことを学びました。ちょっと名称はユニークかもしれませんが、真面目な眼科です。クオッカという動物はカンガルーやワラビーの仲間で、西オーストラリア州のロットネスト島に住んでいます。おおらかなオーストラリアの人たちのようにいつも笑顔なので、世界で一番幸せな動物と言われています。当院では、「まずはクオッカ眼科で相談してみよう。」と一番に選んでいただけるようなクリニックを目指してまいります。お子様からご年配の方々、私たちみんながクオッカのような笑顔になれるように頑張りたいと思っていますので、どうぞお気軽にご相談ください。
牧港クリニックは、日本ペインクリニック学会指定研修施設(ペインクリニック専門医の資格を得るための指定研修施設-第2008008号)です。痛みの総合的診断・治療を行うため、手術室、CTスキャン、骨密度測定装置(DEXA)、X線透視装置、サーモグラフィー、硬膜外腔内視鏡装置、高周波凝固装置、プラズマ発生装置、超音波診断装置、入院病棟(19床)を完備しています。頭痛、顔面痛、脊椎疾患による難治性の頚・肩痛、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症による腰・下肢痛、膝関節痛、複合性局所疼痛症候群(CRPS)、帯状疱疹、三叉神経痛、癌性疼痛などの正確な診断と、痛みの除去または緩和のための治療を行います。 2017年から椎間板ヘルニアに対する「切らない手術:Disc-Fxを用いた経皮的椎間板摘出術」を行っています。この方法はコンテインドタイプと呼ばれるヘルニアに対する手術です。全身麻酔は必要なく、局所麻酔で行えます。手術時間は30分程度です。
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