東京都江東区亀戸で「亀戸内視鏡・胃腸内科クリニック」の院長をしております丸岡大介です。山口大学医学部を卒業後に千葉大学第一内科(現在の消化器内科の前身)に入局し、一般病院での内科および消化器内科全般の研修・診療従事の後、千葉大学病院で主として内視鏡検査・治療を中心とした消化器内科診療に従事してきました。とくに専門としてきたのが内視鏡診療で、患者さまの負担が少なく、かつ正確な診断と適切な治療を伴った内視鏡検査・治療を心掛けての診療を行ってきました。診療でとくに重視しているのは、正確な診断と適切な治療は前提とした上で、丁寧な説明を行い患者さまにご自身の病態をご理解して頂きご納得して頂いた上で治療を受けて頂くことです。わたしがこれまでに培ってきた臨床経験・技能を活かし、丁寧で質の高い医療を提供させて頂きます。専門性の高い楽で優しい内視鏡検査・治療、および適切な内科診療を行い、皆さまが安心して健やかな生活を送れる様に努めて参ります。「亀戸内視鏡・胃腸内科クリニック」をどうぞよろしくお願い致します。
先代院長である父が昭和57年に開院した「秦脳神経外科」を継承し、このたび、「はたクリニック」として開院させていただくこととなりました。これまでの外科、消化器外科、消化器内視鏡、消化器病、大腸肛門病の専門医として数多くの疾患の診断、治療に携わってきた経験を活かすのはもちろんのこと、地域のかかりつけ医として貢献して参りたいと思います。
このたび、ご縁のあった船橋市行田において、診療所を開設させていただくこととなりました。わたくしは、千葉大病院および県内外の病院で20数年にわたり臨床に従事し、ここ10数年余りは、千葉県済生会習志野病院に勤務し、一般地域診療、救急診療、消化器・乳腺・甲状腺の癌治療にあたってまいりました。また、内科・小児科の一次救急を、習志野市夜間急病診療所において継続して担当してまいりました。船橋は祖父母が暮らし、幼少期よりしばしば訪れてきた思い出の町でもあり、大学院生時代には、「船橋ドクターカー」で出動した地でもあります。当診療所はわたくしで3代目にあたりますが、この伝統を絶やすことなく、皆さまから信頼され望まれる診療所を運営してまいります。これまで携わってきた一般地域診療、救急診療、癌治療を基盤に、総合診療医として、幅広い分野の医療・保健を提供いたします。どうぞ、お気軽にご来院のうえ、ご相談ください。
がん治療認定医とは、日本においてがんの専門医を認定する制度であり、日本医師会が実施しています。がん治療認定医は、がん患者さんの治療において、専門的な知識や技術を持ち、適切かつ質の高い治療を提供できる医師です。
がん治療認定医は、がんの診断、治療、看護、ケア、終末期医療などの全般にわたって、高度な専門知識と技術を有しています。認定医には、がん治療に必要な最新の医療知識を習得し、適切な情報提供や患者さんへの配慮も含めた総合的な医療を提供することが求められます。
がん治療認定医の認定は、厳しい審査を経て行われます。認定基準は、日本医師会の定める要件を満たし、がん治療に関する研修や経験、教育プログラムの履修などの条件をクリアする必要があります。
がん治療認定医は、がん治療の専門家として、病院やクリニックなどの医療機関で、がん患者さんの治療を行います。また、がん患者さんやその家族に対して、専門的なアドバイスや情報提供を行うこともあります。認定医は、がん治療の最前線で働く医師として、がん患者さんの生存率や生活の質を向上するため、重要な役割を果たしています。
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