大阪府 ─ 耳鼻咽喉科専門医 ─ 大阪大学医学部出身 ─ 男性医師 の医師検索

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14件中 1~14件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
院長 医学博士

今井隆介

耳鼻咽喉科専門医
所属
いまいクリニック
(大阪府大阪市生野区)
出身大学
大阪大学医学部
患者様へのご挨拶

初めまして、院長の今井隆介と申します。
“地域の皆様に信頼される質の高い医療を提供する”という前院長の思いを受けつぎ、的確な診断と治療、わかりやすい説明を心がけ、患者様に真摯に向き合って参ります。クリニックは安心できる環境を作り、お子様にはできるだけ怖がらせないような体制を整えます。
診療ではこれまでの経験を生かし、みみ・はな・のどのお子様からご年配の方までの日常的な診療はもちろんのこと、聞こえやめまい、アレルギー疾患についても信頼して受診していただけるように治療します。特にさまざまな難聴の診療と補聴器の適合、めまいの診療は経験を積んで参りました。
どんな些細なことでも構いませんので、お気軽に相談ください。

耳鼻咽喉科専門医
所属
京橋駅前クリニック
(大阪府大阪市都島区)
出身大学
大阪大学医学部
院長 医学博士

安井 俊道

耳鼻咽喉科専門医
所属
やすい耳鼻咽喉科
(大阪府泉佐野市)
出身大学
大阪大学医学部
患者様へのご挨拶

小児耳鼻咽喉科疾患
アレルギー性鼻炎の治療
補聴器・耳鳴り外来
頭頸部腫瘍

院長 医学博士

安井 俊道

耳鼻咽喉科専門医
所属
やすい耳鼻咽喉科
(大阪府泉佐野市)
出身大学
大阪大学医学部
患者様へのご挨拶

小児耳鼻咽喉科疾患
アレルギー性鼻炎の治療
補聴器・耳鳴り外来
頭頸部腫瘍

院長 医学博士

廣瀬 正幸

耳鼻咽喉科専門医
所属
ひろせ耳鼻咽喉科
(大阪府堺市南区)
出身大学
大阪大学医学部
耳鼻咽喉科専門医
所属
宇野耳鼻咽喉科
(大阪府大阪市平野区)
出身大学
大阪大学医学部
院長 医学博士

梅本 匡則

耳鼻咽喉科専門医
所属
梅本耳鼻咽喉科
(大阪府大阪市都島区)
出身大学
大阪大学医学部
院長

朝永 康徳

耳鼻咽喉科専門医
所属
ともなが耳鼻咽喉科
(大阪府吹田市)
出身大学
大阪大学医学部
院長

野田 和裕

耳鼻咽喉科専門医
所属
のだ耳鼻咽喉科
(大阪府大阪市平野区)
出身大学
大阪大学医学部
血液型
O型
院長

南 裕隆

耳鼻咽喉科専門医
所属
みなみ耳鼻咽喉科クリニック
(大阪府岸和田市)
出身大学
大阪大学医学部
院長

高橋 佳文

耳鼻咽喉科専門医
所属
たかはし耳鼻咽喉科クリニック
(大阪府豊中市)
出身大学
大阪大学医学部
院長

古田 浩

耳鼻咽喉科専門医
所属
ふるた耳鼻咽喉科
(大阪府大阪市淀川区)
出身大学
大阪大学医学部
院長

有賀 秀治

耳鼻咽喉科専門医
所属
有賀耳鼻咽喉科
(大阪府大阪市城東区)
出身大学
大阪大学医学部
患者様へのご挨拶

色々な診療科目の中で、耳鼻咽喉科は頭と目をのぞく頸から上の病気を扱う特殊な科目です。
症状も多岐に渡り、「外耳炎・中耳炎・鼻炎・副鼻腔炎・咽頭炎・喉頭炎などの炎症が主体の病気」などの日常的なものから、「難聴・耳鳴り・めまいなど、患者様ご本人にしか自覚できない病気」そして、「上顎癌・喉頭癌・咽頭癌などの悪性の病気」といったとても危険な病気まで様々です。
どんな診療科目でも専門知識の深さは必要ですが、耳鼻咽喉科におきましても、「これで十分だ」と言えることはありません。
大阪大学医学部を卒業後、吹田市民病院・住友病院にて従事し、耳鼻咽喉科の幅広い病気に対して研鑽を積んできました。
その後、開業に至るまでは大阪大学にて診療・研究・後進の指導に当たってきました。非常にたくさんの経験と患者の方達とのふれあいを手にしてきましたが、まだまだ積み重ねていく大事なものがあると思っております。
耳鼻咽喉科に訪れる患者様の年齢は赤ちゃんから高齢の方々まで非常に幅広く、今までの経験を活かし、病気だけを診るのではなく、病気に悩まれている気持ちを理解して治療に当たれるよう努めております。
日々の繁忙さの中でフィジカル(身体面)だけに囚われがちな診療を、メンタル(精神面)も包括して診ていく。
身体の病気だからこそ、心を大事にする。今後もその基本を忘れずに、地域の皆様方のお役に立てるよう頑張っていきたいと考えております。

院長 医学博士

雑賀 孝昇

耳鼻咽喉科専門医
所属
さいか耳鼻咽喉科
(大阪府大阪市北区)
出身大学
大阪大学医学部
患者様へのご挨拶

はじめまして、当院院長の雑賀孝昇です。
耳鼻咽喉科は最近では感覚器外科とも呼ばれています。これは人間の五感のうち、聴覚・味覚・嗅覚の3つを扱うからですが、さらに平衡覚の障害である「めまい」も治療しています。これら感覚器の障害は生活の質(QOL)を著しく低下させ 患者さんに多大な苦痛を与えます。
当院では耳鼻咽喉科専門医として、こういった感覚器障害を治療し さらには耳・鼻・のどの炎症性疾患やアレルギーなどの様々な病気を 治療することにより、少しでも皆様方のお役に立ちたいと願っております。

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