藤井外科胃腸科・整形外科院長の谷野と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。平成7年に慶應義塾大学医学部を卒業後、同大学整形外科教室の関連施設において年間平均250例以上の執刀手術と学会での臨床発表や手術、論文指導の経験を生かし、最新の知識、的確な診断、最適な治療を心がけ治療いたします。院長の専門分野にあたる野球肘、テニス肘、離断性骨軟骨炎、成長期骨端線障害、下腿シンスプリント、足関節靭帯損傷、外反母趾治療では、早期診断、早期治療に努め、手術加療では内視鏡を用いた体への負担の少ない治療を提供いたします。上肢の骨折や野球肘・肘靭帯損傷、テニス肘治療、腱鞘炎、絞扼性神経障害の代表である手根管症候群や肘部管症候群に代表される手指のしびれ、腱鞘炎に対する治療、足関節周辺の障害、外反母趾治療など、お困りの症状がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
認定運動器リハビリテーション医専門医は、運動器系(筋肉、骨、関節、靭帯など)に関する障害や疾患のリハビリテーションに特化した医師のことを指します。
認定運動器リハビリテーション医専門医は、日本リハビリテーション医学会が実施する専門医認定試験に合格し、一定の実績を積んだ医師に対して認定されます。運動器系に関する疾患や障害の診断、治療、リハビリテーションにおいて、専門的な知識や技術を有する医師であることが求められます。
具体的には、認定運動器リハビリテーション医専門医は、運動器系の疾患や障害に対して、運動療法や理学療法、作業療法、義肢装具療法などを用いたリハビリテーションを行います。また、手術が必要な場合には、手術後のリハビリテーションも行います。
認定運動器リハビリテーション医専門医は、スポーツ選手やアスリートの治療や、高齢者の運動器機能の維持や改善、脳卒中や外傷などの後遺症のリハビリテーションなど、様々な分野で活躍しています。また、運動器系の予防医学や健康管理にも精通しており、健康維持やスポーツ障害の予防などにも貢献しています。
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