大阪府 ─ 女性医師 ─ 9ページ目 の医師検索

【梅北眼科】院長の野﨑 真世です。
私は北海道大学医学部を卒業し、北海道で眼科診療の経験を積んできました。2017年に地元である大阪に戻って当院の院長に就任し、現在に至ります。
当院は大阪駅近くの都市部に位置しておりますが、お子さまからシニアまで地域の方が通いやすい医院をめざしています。特に私が得意としているのは、お子さまの眼科治療です。お子さまが泣いてしまった場合やじっとするのが難しい場合も工夫を凝らし、保護者の方にお話をうかがいながら適切な治療の提案に努めます。
患者さまがご自身が納得できる治療を受けられるよう、検査結果をもとに丁寧にわかりやすくご説明いたしますので、ぜひ気軽なお気持ちでご来院ください。

地域の歯医者さんとして2006年に開業してから、お子さんから高齢の方まで幅広い患者さんの治療をしてまいりました。
当院が大切にしていることはしっかり時間をかけて患者さんの「声」を聞くことです。患者さん一人ひとりが違う症状や悩みをお持ちです。そんな声に寄り添い、納得いただいた上で治療を行っていきます。
また、被せ物や入れ歯などの補綴の専門医から協力が得られますので、ご自身のお口で美味しく食事をしたい、豊かな生活を送りたいという方はぜひご相談ください。

中之島フェスティバルタワー・さくらクリニックでは、あなたに何が起こっているのか、一緒に考えることから治療を始めています。お気軽にご相談ください。

全身に調和する噛み合わせ、歯周病のコントロール、力学的安定、丁寧な歯内治療・・・ これらは、当然正しくて、美しく、健康に繋がっていきます。歯科医師を長く続けていると、残念ながら、全て治しても再治療をしなくてはならない場合に直面します。どうすれば再治療への時間を遅らせることができるのかと考えるようになりました。「虫歯を治す」という行為は、正確には、治ったのではなく、失った部分を何か人工的に埋め合わせただけです。なぜ虫歯になったのか? なぜ歯周病が進んでしまうのか? その背景にある因子を見直さなければ、間もなく再発してしまうという事です。痛くて怖い歯科医院ではなく、楽しくメンテナンスに通っていただけるような歯科医院であることを心がけ、常に新しい治療法を学び、提案していきたいと思います。末永くよろしくお願い致します。

私、田辺優子が目指すのは、「今ある歯を活かしながら、誰から見ても健康的でキレイな歯、美味しく食事をいただける歯を実現する」ことです。

『天神橋ゆかこレディースクリニック』院長の南 裕佳子です。活気あふれる天神橋筋商店街のある街に、『天神橋ゆかこレディースクリニック』を開院いたします。JR大阪環状線「天満」駅南側正面のビルにあり、地下鉄堺筋線「扇町」駅からもすぐです。
「女性なら誰もが一度は経験する体の小さなトラブル」から、「手術が必要な重大な病気」まで、迅速で的確な診断と治療を行うことをモットーに、信頼できる総合病院とも連携を密にしております。
女性は一生のうちに、女性ホルモンの変動に伴って、思春期・性成熟期・更年期・老年期の4つのライフステージを経験します。そのたびに悩み事や心配事がでてくるでしょう。周囲の方にどう説明していいのか戸惑うこともあるかもしれません。そういう時こそ、一番身近に感じていただける女性専門のホームドクターとして、あらゆる年代の女性が安心して良質な医療を受けられるようにべストを尽くします。

この度、北区中崎町で開院することになりました西平綾子です。地域のかかりつけ医として、風邪などの急性疾患から生活習慣病(糖尿病、高血圧、高脂血症)に対応し、患者様一人ひとりの健康管理のお手伝いを致します。各種疾患の予防から慢性期治療まで、患者様本位の医療を心がけていきます。医療の細分化が進む中、一人の患者様が、複数の専門科で治療されるケースが増えてきております。すべて完璧な、最先端の医療を提供することはできないにしても、地域のかかりつけ医として、患者様が抱える様々な健康問題・不安を幅広く捉え、適切な医療サービスを提供できたらと感じております。一人の患者様を最後まで診ていきたい、そして、そのご家族様との関わりも大切にし、患者様に一番合った、思いやりのある医療を提供していきたいです。地域の皆様に親しまれ、何でも気軽に相談できるクリニックを目指しています。どうぞよろしくお願い致します。

院長の福田綾です。
産婦人科医として約30年にわたり、大阪の総合病院で分娩、婦人科手術、婦人科がん、救急医療に携わり、多くの経験を重ねてまいりました。当クリニックを開設して7年目、これもひとえに地域の皆様に支えられてきたおかげと深く感謝申し上げます。
「産婦人科は少し行きづらいな」と感じる方にも、気軽に足を運んでいただけるCafeのようなクリニックを目指しつつ、常に最新の医療機器を導入し、質の高い医療を提供できるよう努めております。
また、長年にわたり周産期医療に携わる中で、安全なお産のためには、お母さんだけでなく、お腹の赤ちゃんも慎重に観察する必要があることを痛感してきました。そこで、夫である福田裕償とともに、赤ちゃんの健康に特化した胎児外来を併設し、胎児エコー検査だけでなく、NIPT認証施設として総合的な出生前診断を提供しています。
女性の「美」と「健康」をトータルでサポートできるようさらに医療脱毛やボトックスなどの体制も整えました。
これからも、スタッフ一同、皆様の健康を守り、より快適な生活を送れるよう、真摯に取り組んでまいります。どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。

私は医師になってから10年間を形成外科医として、
その後は美容皮膚科医として勤務してまいりました。
その経験の中で「より自分らしく美しく年齢を重ねていくこと」の意義や素晴らしさに出会い、そのお手伝いをしていくことを一生の仕事にしたいと強く思うようになり、
2019年 ふみビューティークリニック梅田を開院することとなりました。
全ての患者さまの「beautiful aging」を目指して、
私自身が受けたい!続けたい!と思う治療のみをご提案いたします。
皆様がより自分らしく美しく年齢を重ね輝き続けるためのお手伝いができたら、
これ以上嬉しいことはありません。

はじめまして。このたび、大阪市北区西天満に開院いたしました、れんりこ歯科クリニック院長の小林正子(こばやししょうこ)です。
小学生の頃から生まれ育った場所に開業いたしました。
歯医者と聞くと「痛そう」「怖い」などと思ってしまい、あまり通いたくないと感じている方も多いと思います。もちろん知らないことに対して、そういった不安は大きくなるものですが、当院では患者様一人ひとりに丁寧な説明をこころがけ、少しでも不安を取り除きたいと思います。
少しでも『来てよかった』『相談してよかった』と思っていただけるようなクリニックをつくっていければと考えております。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

茶屋町なの花眼科は2020年4月1日に開院致しました。
茶屋町なの花眼科は皆様に寄り添いながら、茶屋町地域になくてはならないクリニックを目指して日々診療を行っております。
目のかゆみ、アレルギー、かすみ、ものもらい、パソコンによる眼精疲労やドライアイ、何となく調子が悪い…等、眼に関して気になるご症状がある方は何でもお気軽にご相談ください。

はじめまして。
この度、2024年4月に大阪市北区にて「さやかレディースクリニック」を開院させていただくことになりました院長の伊元 さやかです。
産科は中期までの妊婦検診、婦人科は月経のお悩みやおりもの異常、更年期症状、避妊相談などを行っております。また、不妊治療に関しては自己timingの相談から一般不妊治療、体外受精の管理などを行っております。
女性は初経、妊娠出産、閉経など成長に伴い体やホルモンバランスが大きく変化し、それと共に様々な症状が出現します。時にはそれが大きなストレスとなり、日常生活を送ることが困難になる場合もあります。患者様の声にしっかり耳を傾け、適切な治療を行うことで、少しでも多くの女性のストレスを減らし、毎日を楽しく過ごすお手伝いができるよう努力します。
末長く地域の皆様に親しまれ、安心できる丁寧な診察を心がけて参りますので、何卒よろしくお願いいたします。

歯科大学卒業以来ずっと矯正治療に従事してきました。
たくさんの患者さまの最高の笑顔に出会えたことは、私の何よりの財産です。
そして、人と人とのお付き合い=信頼、あってこそ、よい治療ができることを学びました。
いつしか、お子さんの歯並びのご相談にこられるお母さん方より、上の年齢となりました。
塾や部活にお忙しい生活や、家庭での親子関係など、いろんな背景をふまえて、ご相談や治療にあたれるようになったとかんじている今日この頃です。
そして、美や健康に敏感な現代の若い方々の期待にそえるよう日々アンテナをたてております。
矯正治療は歯科治療の中でもとりわけ時間のかかる治療です。
その間、安心し、また前向きな気持ちで、治療をお受けいだたけるようリラックスした雰囲気とコミュニケーションを大切にした診察を心がけています。
人生にはなにより笑顔が大切です。
皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

人生100年時代に向けて
「健康寿命」を延ばすための予防医療を
「健康づくりを地域医療にいれていこう」という父の意思を引き継いで、平成28年、理事長交代致しました。前理事長の信念「地域全体が私たちの病室」をモットーに地域医療に貢献出来るよう頑張ります。
さて、寿命が延び、人生100年とも言われる時代となりましたが、まだまだ課題が残されています。寝たきり、要介護、認知症の問題などです。健康長寿のためには以下の3つの要因が重要と考えています。
① 動脈硬化予防(生活習慣改善)
② 100歳まで自分の足で歩けること:運動・骨粗鬆症対策・関節疾患の治療
③ がん対策
「私は長生きはしたくないから検査は受けたくないんや」、患者さまによく言われるフレーズです。本当にそうでしょうか。これは一番危険です。「ピンピンコロリ」といいますが、健康管理をしてこそ得られる賜物です。
胃や大腸のがんなら早期で見つかれば内視鏡手術をして治ってしまうことが多いですが、それらの検査をしなかったばかりに手術不能の進行がんで見つかり、苦しみながら亡くなった患者さんや重い合併症に悩む患者さんを多く診てきたからこそお伝えしたいのです。
若い頃から健康つくりが大切なのです。

「くぼたこどもクリニック」は、お子様のための「かかりつけ医」として、小児科に関わる疾患全般に対応いたします。
身近でなんでも相談できる総合的な医療を目指して、感染症、ワクチン、アレルギー、渡航外来、便秘から、心理、発達、不登校まで幅広く対応し、他機関とも連携しながら、患者様にとって最良のクリニックとなれるよう尽力しております。
そして、常にハイレベルでスタンダードな医療を提供することを最優先に私も日々勉強していきます。

はじめまして。山口ファミリークリニック院長の山口沙織です。
数あるクリニックの中から当院ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
私は消化器内科医である父の背中を見て育ち、江戸時代より続く医家を継承すべく迷うことなく医師を志しました。
医師となり勤務医として診療にあたっていたある日、健康であった父が1型糖尿病(年間10万人あたり1-2人の発症率)を発症し、インスリン治療を余儀なくされました。その後、糖尿病の合併症の一つである慢性腎臓病を患い、週3回の血液透析の治療が必要となりました。
これまで糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病を抱える数多くの患者さんと接してきました。その中にはコントロールがうまくいかずに様々な合併症を発症してしまう方もいます。合併症を発症すると日常生活に支障が出てしまい心身ともに良好な状態を保ちづらくなります。私はそういった患者さんや父の姿をみて、そうならないようできる限りの手助けをしたいと思い治療を行っています。専門的な立場から一方的に治療法を決めるのではなく、患者さんのライフスタイルや要望などをお聞きしながら一緒に考えていきたいと思っております。
病気は治療することと同様に、病気にかからないよう予防することも大切です。どんなささいなことでも気になることがあればお気軽にご相談ください。女性目線からのきめ細やかな診察と笑顔でお迎えいたします。