院長の小田正美です。平成9年4月に開院、微力ながら地域医療の貢献に努め、今年20年目を迎えました。 健康で幸せな人生を過ごすために大切な「歯」について患者さんとお話しし、相談をしながら治療をすすめさせていただきます。
常にレベルの高い美的センスのある施術を提供します。
これまで新潟大学病院、長岡赤十字病院、柏崎総合医療センター(柏崎中央病院眼科兼務)にて、眼科の診療に従事してまいりました。平成19年から在 籍してきました柏崎総合医療セン ターでは、2000件以上の白内障手術の執刀を担当し、これらの臨床経験を生かして、より地域の皆様に近い「身近な健康パートナー」として診療を行ってま いります。月曜日から土曜日まで毎日診療を行うことで、多くの方々に気軽に足を運んでいただけるような親しみのあるクリニックを目指していきます。当院は国家資格を持つ看護師2名、視能訓練士4名、医療事務3名が在籍しております。専門的知識を持つ職員が皆様にわかりやすい説明を行い、心身ともに元 気になっていただけるよう、職員全員が一丸となって努力してまいります。どうぞ安心してご相談ください。よろしくお願いいたします。
開院よりのテーマ「対話の医療」を実践し、泌尿器科専門医としてはもちろん、日常的に幅広い医療を提供する地域密着の「かかりつけ医」として、あらゆる年代の多くの方々に満足していただける医療サービスを心がけています。今後も"思いやりを大切にする医療サービス"に努めるよう、精一杯取り組んでいきたいと思っています。
1985年新潟大学医学部を卒業してから眼科を専攻し、網膜剥離、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性などを専門に研究・診療してきました。また、新潟大学眼科のメインテーマである緑内障や白内障の治療にも自身を持っています。三条眼科では大病院にも負けない設備と豊富な経験により、大病院以上の手術治療成績を誇っています。
なんでも相談できる地域のかかりつけ医であること、その医療内容は常に最新にアップデートしてご提供できることを目指しております。
生まれ故郷に歯科医院を開業して30年以上たちました。来る日も来る日も、むし歯との格闘の日々でした。ふるさとの町を世界一むし歯の少ない町にしたいと、今 本気で取り組んでいます。1989年に、新潟県歯科医師会の担当理事として「こどもの歯を守る会」の活動の一環として、フッ素のブクブクうがいを普及する運動に参加し、県内各地で研修会を開催しました。現在、新潟県の12歳児のむし歯の数は1本以下になりました。1980年の5.03本から比べて5分の1です。むし歯のない綺麗な白い歯のお子さんがほとんどになりました。むし歯は予防できるのです。各家庭で、どのような健康づくりをされていますか? 全身の健康、人生の質(QOL)を高めるお口の健康づくりのお役に立ちたいと思います。
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