治療内視鏡を専門に聖路加国際病院とトロント大学でトレーニングを受けてきました。胆膵疾患(膵臓がんや胆管がんなど)の治療や、大腸ポリープ(がんや腺腫)や胃がんの切除を得意にしております。
広島市中区の大谷歯科クリニックでは、大阪大学歯学部附属病院で経験を積んだ、補綴歯科学会専門医・指導医と歯科保存学会専門医が、一本一本の歯を大切に保存する治療をめざしていきます。歯周病や虫歯の予防にはメンテナンスが有効です。治療後の予防・メンテナンスにも重点をおいています。歯並びや審美的な歯科治療、義歯も補綴と保存治療の各専門医が相談、解決していきます。セラミックを用いた補綴も豊富な経験を生かして対応しています。歯でお悩みのある方は気楽に相談されて下さい! 歯科医師経歴 院長:大谷隆之 日本補綴歯科学会専門医・指導医 大阪大学歯学部卒業 大阪大歯学部附属病院補綴科12年間勤務 1992~1997年 朝日新聞大阪本社診療所嘱託医 副院長:大谷恵理 日本歯科保存学会専門医 大阪大学歯学部卒業 大阪大学歯学部 附属病院保存治療科7年間 現在 広島大学歯学部矯正科研修登録医
はじめまして、クオッカ眼科クリニックの院長の板倉勝昌(いたくらかつまさ)と申します。2020年(令和2年)5月1日、西風新都こころのゆめビル内に開業致しました。広島県内の様々な病院で白内障、網膜疾患、緑内障、まぶたの疾患等、幅広く眼の治療に取り組んできました。県立広島病院では未熟児や小児の診察・治療も行い、その後は馬場眼科で地域医療というものを学びました。私は安佐南区の出身で、生まれ育ったこの地域の皆様に今まで私が培ってきた医療を提供できることは大変嬉しく、ありがたいことだと思います。もちろん医療は日々進歩しますので、これからもできる限り最新の見地を持って、医療をお届けできるよう日々努力いたします。また、大学院でオーストラリアに留学中、病院のあり方や考えの違いなど色々なことを学びました。ちょっと名称はユニークかもしれませんが、真面目な眼科です。クオッカという動物はカンガルーやワラビーの仲間で、西オーストラリア州のロットネスト島に住んでいます。おおらかなオーストラリアの人たちのようにいつも笑顔なので、世界で一番幸せな動物と言われています。当院では、「まずはクオッカ眼科で相談してみよう。」と一番に選んでいただけるようなクリニックを目指してまいります。お子様からご年配の方々、私たちみんながクオッカのような笑顔になれるように頑張りたいと思っていますので、どうぞお気軽にご相談ください。
ビッグフロント広島内科・呼吸器科 院長の能島大輔と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。岡山大学医学部を卒業後、広島市民病院、岡山大学病院、国立岩国医療センターでの勤務経験を経て現在のビッグフロント広島内科・呼吸器科を開院するに至ります。当院では呼吸器、アレルギー、感染症を中心に診療しておりますので、喘息や睡眠時無呼吸症候群でお困りの患者様の相談をうけつけております。是非、お気軽にご相談下さい。
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