よしだ歯科医院 院長の吉田と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。日本大学松戸歯学部を卒業後、日本大学松戸歯学部補綴学教室に入局をいたしまして、補綴治療(虫歯の治療の後、かぶせものや入れ歯など人工の歯で補う治療法)を行っておりました。その後、千葉県の歯科医院での勤務経験を経て、現在のよしだ歯科医院を開院させて頂きました。私の得意分野は補綴学教室で培った、虫歯の治療、かぶせものや入れ歯などの人工歯を作ることです。保険外の白い詰め物なども得意分野の一つです。また歯科衛生士と連携して、歯周病治療、予防に力を入れております。 当医院では、地域に密着した温かい歯科医院を目指してスタッフ一同努めております。 ご来院頂きまして、笑顔でお帰り頂けるようにコミュニケーションを十分とり、安心して治療に専念して頂けるよう心がけております。 赤ちゃんからご年配の方まで、たくさんの患者様に笑顔になっていただけるよう、スタッフ一同努力してまいります。
矯正治療で生じる偶発的な症状を学んで行くことにより、歯を削らずにスプリントタイプのマウスピースを用いて全身の症状を根本から治す咬合治療に深く興味を持ちました。基礎ストレスを除去あるいは軽減させ下顎の位置を変えると筋肉の状態が変わることにより姿勢も変化します。姿勢が変わるだけでなく、下顎をつりさげている咬筋という筋肉を伸ばすと自律神経の副交感神経が優位になり唾液の分泌量が増加しリラックスした精神状態を作ることもできます。十年以上の咬合治療の経験から、原因不明の頭痛や、めまい、坐骨神経痛だけでなく、肩こりや腰痛にも大きな効果が認められます。お困りの方は是非ご相談ください。
ホームページに記載してありますが、インターベンション治療学会となる前のインターベンション学会の時から初代指導医として救命医療を行って参りました。救命医療は循環器のみならず多岐に及ぶ疾患の方がこられます。そのような経験から幅広く多岐に及ぶ疾患をお持ちの患者さんが来られるので、内科全般を理解していないと十分な医療は行えないとの理念のもと、内科総合にわたり研鑽してまいりました。それら経験を生かし、多岐に及ぶ内科疾患において予防医療に力を入れていく所存です。
おおさわ胃腸肛門クリニック、院長の大沢晃弘と申します。これまで、肛門科専門医、内視鏡専門医として診察・治療に従事してまいりました。当院では、積極的に痔の日帰り手術と無痛胃・大腸内視鏡検査を安全かつ正確に行っております。おしりやおなかの悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。
巷では、一般の人が信じられないほど、効果の不確かな歯科治療が行われています。 そこで、私は歯科医学的に根拠のある治療を、患者様のご要望に沿う形で、丁寧に提供させて頂き、皆様のお役に立ちたいと思います。 よろしくお願いします。
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