◎けが（骨折、脱臼、打撲、捻挫、きずなど）
◎むち打ち、長く続く肩こり
◎五十肩、手があがらない、後ろに手がまわらない
◎肘の痛み、手のしびれ、こわばり、腱鞘炎
◎背中・腰の痛み、はれ、変形
◎外反母趾、爪のくい込みによる炎症
◎スポーツ障害・・腰痛、野球肘、野球肩
◎ひざの痛み（オスグット病、ジャンパー膝）、リウマチ
 
■リハビリテーション科
「老化だから・・」の一言にあきらめていませんか？
いままで、変形性関節症・椎間板ヘルニアなどの障害に対して、主に手術療法で治療して参りました。
もちろん手術が必要な患者さんもいますが、多くの患者さんがもう少し早く診断されて予防できていたらと痛感していました。
医師による診断のもと、適切なリハビリを行うことで症状は改善します。
早期発見・進行予防が当院の役割と考えております。
最新機器をそろえたリハビリ室は100平方メートルを越え、専門の理学療法士が、筋力維持・向上といった運動器のアンチ・エイジングを計画します。
１）五十肩の改善
２）下肢筋力のアップ
３）腰痛体操
４）歩行指導　など
 

“手の外科”とは

■紹介先病院

・	慶應義塾大学病院
・	練馬総合病院
・	荻窪病院
・	国立成育医療センター