これまで大学病院や基幹病院、総合内科で幅広い内科診療に携わるとともに、呼吸器疾患を中心とした診療・研究を行ってまいりました。もともとは肺がん診療を志して、呼吸器内科を選びましたが、診療経験を重ねる中で、喘息やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)などの非がん疾患にも深く携わるようになり、大学院では職業性喘息や睡眠時無呼吸症候群の研究に取り組みました。
勤務医時代には、適切な医療につながらず病状が進行した状態で受診される患者さんを数多く経験しました。そのため、早期診断・早期治療を大切にし、必要に応じて基幹病院へ迅速に紹介することで、患者さんが最適な医療を適切なタイミングで受けられるよう努めています。
診療では、患者さん一人ひとりの思いや生活背景を大切にし、十分にお話を伺いながら治療方針をご提案します。風邪や生活習慣病などの一般内科から、長引く咳、喘息、COPD、肺炎、息切れなどの呼吸器疾患まで幅広く対応し、安心してご相談いただける地域のかかりつけ医を目指しています。
症状が改善し、患者さんが笑顔で日常生活を送れるようになることが私の何よりの喜びです。どのようなことでもお気軽にご相談ください。