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ゲンクリニック

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病院紹介

当クリニックは、患者さんのQOL(生活の質=身体も心も軽く感じられる状態がベストです。)の改善の為、西洋医学と東洋医学のの使い分け、もしくは併用を診療方針としております。

西洋医学は診断学においては勿論、治療学においても目覚しい進歩を遂げていますが、その反面、切れ味が両刃の剣となって、時に重篤な副作用をひきおこしたり、逆に対処療法のみに終始している傾向がある様に思われます。この点において東洋医学は、人間の身体が本来有する自然治癒力を引き出すように全身(心と身体の)ゆがみを整える”癒し(ヒーリング)の医療”といえます。
当クリニックにおいては西洋医学のみでは不充分な症状の改善に対してのみならず、病気にならない ように”未病を治す”ことを目指したいと考えます。
 
 
婦人科
・避妊(低量ピル・リング・緊急避難ピル)
性感染症(STD:クラミジア・カンジタ膣炎・淋病・梅毒・エイズ・性器ヘルペス・コンジローマ・トリコモナス膣炎)
・無月経・月経異常・過多月経・不正性器出血・不妊症・月経困難症・性交痛・子宮筋腫子宮内膜症・乳腺症・乳腺炎・つわり・妊娠浮腫・妊娠掻痒症・妊娠中毒症・産後回復不全・逆子・更年期障害・冷え・のぼせ・貧血・子宮脱・術後リンパ浮腫
・月経痛の原因となる子宮内膜症や子宮筋腫、月経前のイライラ・不快感・痛み
・20代から30代にかけて切実な悩みとなる不妊症・不育症
・種々のストレスやホルモン失調から生じる不定愁訴や更年期障害など
低量ピル2,300円(税込) 緊急避妊ピル4,500円(税込)にて処方致します。
 
各種検診
乳癌検診・子宮癌検診・成人検診・妊婦検診

■通常での保険検査料金
・乳腺超音波検査(エコー):1,050円
・子宮卵巣超音波検査(エコー):1,590円
・子宮頸がん検査:900円
※いずれも予約不要
内科
・かぜ・熱・せき・インフルエンザ
頭痛・腹痛(上腹部痛・下腹部痛)・腰痛・関節痛
・動悸・めまい・耳鳴
・便秘・げり
・慢性疲労・熱(原因不明の熱など)
・高血圧・高師血症・糖尿病・肝機能障害
・動脈硬化・貧血・痛風・痔核・胃もたれ
・立ちくらみ・動悸・肩こり・乗物酔いなど
 
アレルギー科
・アトピー性皮膚炎
・アレルギー性鼻炎(花粉症)・喘息・じんましん
・肌荒れ・湿疹
・ニキビ治療
 
心療内科
・更年期うつ
・不安障害(パニック障害・社会不安障害・強迫性障害)
・不眠症(寝つきが悪い・途中目が覚める・眠りが浅い)
・身体表現性障害・過食症
 
東洋医学外来
・漢方治療(保険診療)
漢方製剤を処方された時の自己負担額の目安です。
・漢方製剤1種類の服用:14日分800円~1,200円位
・漢方製剤2種類の服用:14日分1,400円~2,000円位
※自己負担額(3割の場合)です。

処方される漢方製剤にもよりますが、上記は平均的な自己負担額です。

 
受付
待合室
診察室
血圧計
エコー