アピールポイント
上落合おばたクリニックは東京都中野区にあり、内科・消化器科・肛門科・外科・皮膚科・リハビリテーション科の診療を行っており、消化器疾患(潰瘍・胃炎・ポリープ・がん・肝炎・胆石・痔など)、内科疾患全般(高血圧、糖尿病、脂質異常症、感冒や呼吸器疾患など)、アレルギー疾患(喘息など)、外傷(打ち身・捻挫・切り傷・骨折など)、慢性疼痛疾患(肩痛・腰痛・膝痛など)、皮膚病、下肢静脈瘤、乳腺疾患など幅広く診察いたします。
最寄り駅の東京メトロ東西線・落合駅からは徒歩3分、その他、西武新宿線・中井駅、JR中央線・東中野駅も徒歩圏内と、交通アクセスが良い立地です。
診療時間は月曜から水曜と金曜は18時半まで、土曜も14時半までで、昼間や平日に時間が取りにくい方にも便利です。なお、木曜午後と日曜、祝日は休診日です。
上落合おばたクリニックでは特に胃内視鏡検査(胃カメラ)、大腸内視鏡検査を得意としています。
検査は日本消化器内視鏡学会専門医・指導医を持つ豊富な検査治療実績を持つ医師が担当します。内視鏡検査と聞くと多くの方は辛い・苦しい検査というイメージをもたれていると思いますが、負担の少ない経鼻内視鏡検査など苦痛軽減の方法はいろいろございますので、当院まで一度ご相談ください。万が一、消化器疾患が見つかった場合には当クリニックで治療ができますし、必要な場合は中野総合病院や東京医科歯科大学付属病院など、提携病院をご紹介いたします。
また、上落合おばたクリニックでは、最新の医療設備を各種を導入しています。紙カルテを電子カルタ化し、微細な病変を見逃さない電子内視鏡、動脈瘤などの発見に有用な超音波エコー、高画質画像のコンピュー ターレントゲンなども導入済みです。さらに自動間欠牽引装置や低周波などのリハビリ機器も備えております。
診療案内
上落合おばたクリニックでは、消化器疾患(潰瘍・胃炎・ポリープ・がん・肝炎・胆石・痔など)、内科疾患全般(高血圧、糖尿病、脂質異常症、感冒や呼吸器疾患など、アレルギー疾患(喘息など)、外傷(打ち身・捻挫・切り傷・骨折など)、慢性疼痛疾患(肩痛・腰痛・膝痛など)、皮膚病、下肢静脈瘤、乳腺疾患など幅広く診察 いたします。
また必要に応じて、連携病院へのご紹介なども行います。
■ 連携病院・紹介先
- 中野総合病院
- 東京医科歯科大学付属病院
- 社会保険中央病院
- 東京女医医科大学付属病院
- 国立がんセンター など
当院について |
電子カルテ
個人情報保護法に基ずき、患者さんの情報を厳重に管理するため従来の紙カルテを廃止、すべてコンピュタ - 内に情報は保存されてます。必要あればいつでも開示いたします。
電子内視鏡
従来のファイバ-スコ-プよりもさらに微細な病変を観察することが出来、早期の胃や大腸がんの発見に役立ちます。また当クリニックでは内視鏡の苦手な方に対して苦痛を軽減する方法も取っております。お申し出ください。
超音波エコー
肝臓、胆のう、すい臓、腎臓疾患のみならず、乳腺や甲状腺疾患などの体表の病気、あるいは血流ドップラ-による血管の病気(動脈硬化症、静脈瘤、動脈瘤など)の発見に役立ちます。検診などで成人病(高血圧、高脂血症、糖尿病、痛風など)を指摘された方はぜひエコ-検査を受けられることをお勧めします。
コンピューターレントゲン
従来のレントゲン比べより早く、より高画質のレントゲンを得ることが出来、直ちに医療情報ネットワ-クに載せることが出来ます。
リハビリ機器
1.自動間欠牽引装置
頸痛、腰痛などの慢性的な痛みに有効です。
2.ホットリズミ - ・マイクロ波
膝,肩痛、各種関節痛に効きます。
3.低周波
各種の痛みや筋肉痛、神経痛などに利用できます。
診療内容
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【内科】
内科疾患全般(高血圧、糖尿病、脂質異常症、感冒や呼吸器疾患など)
【消化器科】
慢性的な腹痛や下痢、排便時の出血でお悩みのへ
大腸のポリ−プや早期の大腸がんが増えています。大腸の精査をお勧めします。
大腸内視鏡の説明はコラムをご覧下さい。
◆経鼻内視鏡予約受付中です。お気軽にお申し込みください。
・経鼻内視鏡とは
胃 カメラの検査方法で従来の口から挿入する内視鏡に対して鼻から挿入するタイプの内視鏡のことです。口から挿入するタイプの内視鏡は太さが9mmから 10mm前後ですが鼻から挿入するタイプの内視鏡は5.9mm(うどんの太さ)とかなり細くなっています。全体が柔らかい構造のため安全に鼻から挿入でき るようになりました。利点として以下の点が挙げられます。
1)吐き気がすくない:従来の口からの内視鏡では喉の奥(舌の根本)を押すため「オエッ」となりますが、鼻から挿入した場合は舌の根本を押さないためほとんど吐き気がありません。
2)検査中会話ができます:口がふさがっていないので会話ができます。患者さんも気になったことや具合の悪い時はすぐに医師に伝えられ安全に検査をできます。
3)体にやさしい:鼻に局部麻酔はしますが、原則、注射は使用しませんので検査が終わればほぼ日常の生活ができます。口からの検査よりも早くお水を飲んだり、食事もとれます。また血圧や心臓への負担も少なくなっています。
但 し、鼻腔が曲がっている方や鼻腔が狭い方は鼻から挿入はできません。(10人に1くらい)その場合は口からの挿入となります。また胃に病変部があった場 合、その部分の組織を採取することはできますが、ポリ−プを切除したり潰瘍からの出血に対して処置が必要な場合は口からの内視鏡で行う必要はあります。
鼻からの内視鏡は次のような方に適しています。
1・口からの内視鏡検査で苦しかった経験を持つ人
2・バリウムによるエックス線検査が嫌いな人
3・健康診断や人間ドックなどの予防的な検査で受けたい人など初めて内視鏡を受ける方には最適です。
骨塩定量もはじめました。
基本情報
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
09:00~12:30 | ||||||||
15:00~18:30 | ||||||||
13:30~16:30 |
診療科目・専門外来・専門医
- 《掲載内容について》
- こちらの内容はティーペック株式会社より提供された情報を利用しています。正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
医師紹介

第2外科入局、同大学付属病院、武蔵野日赤病院、中野総合病院に勤務
・元中野総合病院手術室部長
・元東京医科歯科大学臨床助教授、元埼玉医科大学非常勤講師。
・日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医
・日本消化器外科学会 指導医・専門医
・日本外科学会 専門医
・日本消化器外科学会消化器がん外科治療 認定医
・麻酔標榜医
・マンモグラフィー読影認定医
・認知症サポ-ト医(厚生省認定)