当院は1940年(昭和15年)に祖父が開院し、以来70年ここ氏家の地で、地域に根ざした診療を行っております。
平成12年には旧医院より200m離れた現在の場所に、二代目院長の父が新医院を構え現在に至ります。
平成18年より父の跡を継ぎ、私が院長を務めております。
また、平成22年4月より、医院の名称を「加藤眼科医院」から「かとう眼科」へと新しくいたしました。
心機一転、新たな気持ちで臨ませて頂いておりますが、当院の診療に対する思いは今も昔も変わることなく、
皆様の目の健康を第一に考え、そして安らぎを与えられるように努めております。
見えることの大切さ・喜びはもちろんのこと、一人一人の想いを大切にし、少しでもお役に立てるよう、貢献していきたいと思っております。
どんなことでも構いません、ぜひお気軽にお話しください。これからも末永くよろしくお願いいたします。