医療法人社団 敬水会 江戸川橋鈴木クリニック のブログ

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STAP細胞習いに行きたい

STAP細胞が話題になってますが、かつて、僕も論文のことで、バッシング受けたことがあるので、小保方さんにはとても同情的です。バッシング大好きな人いますから。まあ、それにコピペなんかみんなやります。実際方法を書くときなんか、文章はほとんど誰でも変わらないし、以前書いたのと同じならそのままだし。僕のボスだった教授も実験始める前に既に論文の8割はできてて、数字と考案が違うだけだよって。
大事なことはSTAP細胞が出来るかで、200回以上成功しているんだから、何人かが習いに行けば、ちゃんとできるはずです。コツがあるというのはごまかしではなくて、本当だと思います。実際僕もアメリカで、最初に教えてもらった時に、腎臓から細胞膜だけ取り出すんですが、やっぱりコツがあって効率よくするには論文に書かないけどって教えてもらいました。実験ノートもあるんだから、ちゃんとやった方法や日にちや結果は記録してるんですね。これはなかったら相当おかしい。実験は誰がやってもできるはずのものだけど、なれないとはじめからうまくいくことはありませんし。なんで、30歳若かったら習いに行きたいです。方法を読んだ限りでは3ヶ月あれば細胞を取り出すまではだれでも出来るようになるでしょう。
一般公募したら、行きたい人はたくさんいるんじゃないかな。?理研の人だけとか、後で問題になるから、一般公募すればいいと思います。で、できるようになった人は、よそで、雇ってもらえるから、絶対応募者多数なはず。
 唯一気になるのは、NATUREから、そんなことありえるのかというコメントを最初にもらったという話。僕もこの分野は知らないので、最初にもらったら同じ印象だと思います。

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