アピールポイント
北に神田川が流れ、住宅地とビルが入り混じる中に佇む江戸川橋鈴木クリニックは東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅から300mの場所にあります。
江戸川橋駅の他にも東京メトロ東西線の神楽坂駅や早稲田駅から1km以内でアクセスに便利です。
白とクリーム色を基調とした院内は温かみがあり、リラックスして診察を待つことができます。
診察科目は人工透析、内科、腎臓内科・外科、健康診断があり、内科と人工透析を主に行っています。
江戸川橋鈴木クリニックでは透析患者様により良い透析療法を受けていただくために、透析室の全室に保険が適応されたオンラインHDFシステムを導入しています。
このシステムによって透析中のトラブルや、透析による合併症を減らす治療法を施行しています。
また、腎臓内科は専門指導医が診察にあたるので、専門知識に基づいた治療を受けることができます。
江戸川橋鈴木クリニックの診察時間は平日の他に土曜日の午前中も診察を行っています。
透析科は祝日も診療しており、火曜日と木曜日は22時まで診療可能なので、日中に通院できない人も透析を利用しやすいでしょう。
また、診察によって内視鏡検査が必要な場合には近隣にある他医院を紹介するシステムをとり、適切な治療を遠くまで足を運ぶことなく受けられる配慮を欠かしておりません。
診療案内
●当院では、透析患者様により良い透析療法を提供するため、透析室全床に最先端のオンラインHDF( on-line HDF )システム を導入致しました。●血液透析の合併症一位は心臓病です。当院では最先端の超音波エコー・ドップラー・カラートラッキングを行い、正確な心臓・肝・胆・膵腎・血管・甲状腺の診断をします。
●腎臓内科は専門指導医です。
●尿の異常・腎機能異常の専門
●むくみ・顔のむくみ・足のむくみに対処します。
●心理カウンセリング(女性による女性専用です)
●付属研究では肥満の治療について研究治療を行っています。
■人工透析
<血液透析>
・アメリカ腎臓病学会(NKFguideline 2006)のガイドラインに基づき、至適透析を行います。
・オンラインHDF:透析の合併症を減らす画期的な透析法を施行します。
・透析中のトラブル解消はもちろん、20−30年合併症を防ぐ透析療法を施行します。
・レントゲンの被爆を少なくするために、超音波で代用いたします。
・車椅子の方や合併症のある方でも安心していただけるように治療いたします。
※HDFについての詳細はこちらをご覧下さい
<血液透析>
・アメリカ腎臓病学会(NKFguideline 2006)のガイドラインに基づき、至適透析を行います。
・オンラインHDF:透析の合併症を減らす画期的な透析法を施行します。
・透析中のトラブル解消はもちろん、20−30年合併症を防ぐ透析療法を施行します。
・レントゲンの被爆を少なくするために、超音波で代用いたします。
・車椅子の方や合併症のある方でも安心していただけるように治療いたします。
※HDFについての詳細はこちらをご覧下さい
■一般内科
<専門分野>
・尿の異常(糖尿・血尿・蛋白尿)
・体液の異常(むくみ・Na・Kの異常・尿量の異常・慢性腎不全)
<専門分野>
・尿の異常(糖尿・血尿・蛋白尿)
・体液の異常(むくみ・Na・Kの異常・尿量の異常・慢性腎不全)
基本情報
医療機関名称
江戸川橋鈴木クリニック
最寄駅
電話番号
03-5229-7717
公式ウェブサイト
交通手段
●有楽町線江戸川橋駅より 徒歩2分(江戸川橋1b出口より、新目白通りを下り、日動火災ビルを左に入る150m)●東西線神楽坂駅より 徒歩8分
予約可否
診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
09:30~12:30 | ||||||||
16:00~18:00 |
休診日:日曜日
●透析科の診療時間
※ 祝日も診療しております
※ 火曜・木曜日 22:00まで行なっております
8:30〜《月〜土・祝日》
13:30〜《月・水・金・土・祝日》
17:30〜《月〜金・祝日》
診療科目・専門外来・専門医
診療科目
人工透析
内科
腎臓内科・外科
健康診断
専門外来
糖尿病専門外来
- 《掲載内容について》
- こちらの内容はティーペック株式会社より提供された情報を利用しています。正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
医師紹介

専門医資格
得意分野
江戸川橋鈴木クリニックの鈴木と申します。この度は当クリニックのホームページをご覧いただきありがとうございます。私は東京に生まれ東京で育ちました。相手の立場になって考えよと恩師から教わり、常に患者様の立場で治療を考えています。腎臓病、透析に関しては常にベストを心がけていて、開院当時からオンラインHDFという、患者様のQOLの良い濾過透析の機器を全床に用意して日々の診療を行っています。その原型は30年前のUCLAからあって、よく食べてよく透析、食事制限をなるべくしないのが原則になっています。
略歴
北海道大学医学部卒業
慈恵会医科大学内科研修医
UCLA Department of Nephrology
慈恵会医科大学内科2 腎不全電解質代謝専門分野 講師
自治医科大学 助教授
自治医科大学 教授(特任)
学会賞5回
英文論文52、英文総説2、英文著書1
和文総説、教科書など多数執筆
“新しい透析 オンラインHDF”著者
慈恵会医科大学内科研修医
UCLA Department of Nephrology
慈恵会医科大学内科2 腎不全電解質代謝専門分野 講師
自治医科大学 助教授
自治医科大学 教授(特任)
学会賞5回
英文論文52、英文総説2、英文著書1
和文総説、教科書など多数執筆
“新しい透析 オンラインHDF”著者
保有資格
日本腎臓学会専門指導医 学術評議員
所属学会
内科学会 日本腎臓学会 アメリカ腎臓学会