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医療法人社団 調和会
南行徳眼科クリニック

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病院紹介

■治療技術

<白内障手術>
南行徳眼科クリニックでは月、火、金の昼休みに白内障の日帰り手術を実施しております。
院長の奥様、実母、義母、同期の眼科医、96歳の高齢者、医師会の先生方も受けられ大変良好な結果を得ました。
低濃度笑気ガス麻酔を使用し、痛みがなく約15分間リラックスした状態で受けられる手術です。
令和5年度手術件数155件
平成11年からの累計件数3,400件以上

<霰粒腫(ものもらいetc)手術>
他院からの紹介もあり年50件のペースで行っています。

<緑内障レーザー手術>
アルゴンレーザー、YAGレーザーの他に最新のMLTレーザー治療を行なっています。

<近視手術>
平成7年12月に院長自ら左眼に近視のレーザー手術を受け、その体験記を
「日本の眼科」(平成9年7月号)に掲載しました。平成19年3月には長男がLASIKを受けました。
近視・乱視・遠視などの屈折異常でお悩みの方には、最新鋭の設備と技術を備えたレーザー治療可能なクリニックをご紹介いたします。

<海外での手術研修と視察>
平成6年から12年までアメリカへ4回、韓国へ2回、ドイツ・ロシア・メキシコ・スペイン・ポルトガル・タイを訪問、視察研修を行い臨床に応用してきています。

■小児眼科
幼児より屈折異常の有無を的確に診断できます。
眼軸長測定(眼球の大きさの測定)により、学童の近視の有無と進行度のチェックを行います。
近視進行抑制の治療に取り組んでおります。

■コンタクトレンズ
院長が小学校低学年より近視だったため、4年生から眼鏡を使い始め高校に入学して初めてコンタクトレンズを装用して以来、現在までのコンタクトレンズ使用歴は50年以上になります。
※初めてコンタクトを装用され希望される方は当院での購入として頂きます。

診察は迅速でお待たせしません。

■他科との連携
当駅の周辺には院長の卒業した三重大学医学部の諸先輩や順天堂大学での研修仲間となった先生方が各分野の専門医として開業されており、専門医への迅速な紹介システムが確立されています。

■病診連携(順天堂系列)
順天堂大学医学部附属順天堂医院
順天堂大学医学部附属順天堂浦安病院
聖路加国際病院
順天堂東京江東高齢者医療センター
西葛西井上眼科病院