神川小児科クリニック
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病院紹介
■初診時の問診票はこちら
以下より問診票を印刷できます。ご記入の上、ご持参ください。
【初診時の問診票】
■花粉症 通年性鼻炎の皆さまへ
舌下免疫療法を実施しています。スギ花粉症では実施後1年程度で症状軽減されつる子ども多いです。
症状が強く悩んでいられる方はご相談ください。6歳ごろから実施しています。
■予防注射について
予防注射は平日午後3:00～5:30まで行っております。GO3:00∼4:00は予約で実施しています。一般診察は行いません。
(ロタウイルス、インフルエンザ菌 肺炎球菌 四種混合・BCG、MRワクチン・麻疹・オタフク・おたふくかぜ・水痘など常時用意してあります。)
■Hibワクチンとは
Hib（ヒブ）ワクチンは、インフルエンザ菌b型（Hib）による感染症を未然に予防するワクチンです。インフルエンザという名前が付いていますが、冬場に流行するインフルエンザウイルスとは異なります。
Hibは肺炎・喉頭蓋炎などさまざまな感染症を引き起こしますが、なかでも重篤な感染症がHibによる細菌性髄膜炎です。
この病気は発症すると治療を受けても約5%（日本で年間約30人）の乳幼児が死亡し、約25%（日本で年間約150人）に知能障害などの発育障害や聴力障害などの後遺症が残ります。発症後の治療は困難であるため、ワクチンによる予防が最も効果的とされています。
■麻疹(はしか)
はしかは感染力が極めて強くまた重症な病気で、しばしば肺炎、中耳炎を合併し、まれに脳炎になり重篤な後遺症を残すこともあります。
予防にはワクチン接種が有効で、1歳と小学校就学前1年の子どもには公費でワクチンの接種が受けられますので、
該当年齢の方は、早めに予防接種を受けることをお勧めします。
麻疹(はしか)の症状
始まりは高熱(38~40℃)、セキ、鼻水など風邪の症状と同じです。2～3日高熱が出て、いったん下がって再び発熱するとき、からだに発疹が出ます。高熱が続くときは医療機関で診察を受けてください。麻疹ワクチンを接種していない場合はその旨必ず、医療機関にお伝えください。
麻疹(はしか)のこどもと接触した場合
兄弟が麻疹と診断された場合やはしかにかかっているこどもと遊んだ場合には72時間以内にワクチンを接種すると発症を防げることもありますので、早めに医療機関にご相談ください。
■水痘（みずぼうそう）
忘れずに2回接種をしてください。1回接種だけでは水疱や帯状疱疹の患者から感染することがあります。
以下より問診票を印刷できます。ご記入の上、ご持参ください。
【初診時の問診票】
■花粉症 通年性鼻炎の皆さまへ
舌下免疫療法を実施しています。スギ花粉症では実施後1年程度で症状軽減されつる子ども多いです。
症状が強く悩んでいられる方はご相談ください。6歳ごろから実施しています。
■予防注射について
予防注射は平日午後3:00～5:30まで行っております。GO3:00∼4:00は予約で実施しています。一般診察は行いません。
(ロタウイルス、インフルエンザ菌 肺炎球菌 四種混合・BCG、MRワクチン・麻疹・オタフク・おたふくかぜ・水痘など常時用意してあります。)
■Hibワクチンとは
Hib（ヒブ）ワクチンは、インフルエンザ菌b型（Hib）による感染症を未然に予防するワクチンです。インフルエンザという名前が付いていますが、冬場に流行するインフルエンザウイルスとは異なります。
Hibは肺炎・喉頭蓋炎などさまざまな感染症を引き起こしますが、なかでも重篤な感染症がHibによる細菌性髄膜炎です。
この病気は発症すると治療を受けても約5%（日本で年間約30人）の乳幼児が死亡し、約25%（日本で年間約150人）に知能障害などの発育障害や聴力障害などの後遺症が残ります。発症後の治療は困難であるため、ワクチンによる予防が最も効果的とされています。
■麻疹(はしか)
はしかは感染力が極めて強くまた重症な病気で、しばしば肺炎、中耳炎を合併し、まれに脳炎になり重篤な後遺症を残すこともあります。
予防にはワクチン接種が有効で、1歳と小学校就学前1年の子どもには公費でワクチンの接種が受けられますので、
該当年齢の方は、早めに予防接種を受けることをお勧めします。
麻疹(はしか)の症状
始まりは高熱(38~40℃)、セキ、鼻水など風邪の症状と同じです。2～3日高熱が出て、いったん下がって再び発熱するとき、からだに発疹が出ます。高熱が続くときは医療機関で診察を受けてください。麻疹ワクチンを接種していない場合はその旨必ず、医療機関にお伝えください。
麻疹(はしか)のこどもと接触した場合
兄弟が麻疹と診断された場合やはしかにかかっているこどもと遊んだ場合には72時間以内にワクチンを接種すると発症を防げることもありますので、早めに医療機関にご相談ください。
■水痘（みずぼうそう）
忘れずに2回接種をしてください。1回接種だけでは水疱や帯状疱疹の患者から感染することがあります。