患者さんとは、コミュニケーションを充分とるよう心がけています。なるべく専門用語を使わないわかりやすい説明を行い、病気の状態をよく理解していただきます。その上で治療方針を決め、治療を行なっています。
患者さんの病気の状態によっては、最適な治療のできる病院を紹介しています。
昭和大学藤が丘リハビリテーション病院、昭和大学横浜市北部病院、聖マリアンナ医科大学病院、東邦大学医療センター大橋病院、日本大学病院、慶応義塾大学病院、耳鼻科・眼科水車橋クリニック、神奈川県立こども医療センター、東京慈恵会医科大学附属病院、等々力眼科、東京女子医科大学病院、東京大学医学部附属病院、帝京大学医学部付属病院、帝京大学医学部付属溝口病院、横浜青葉脳神経外科クリニックなど
糖尿病性網膜症で重症の患者さんは、大学病院などと連携を取り、適切な治療を行なっています。