医療法人社団 優美会
川口あおぞら眼科
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病院紹介
埼玉県川口市本町の川口駅前医療モール内の「川口あおぞら眼科」です。日曜日診療(休日診療)・白内障日帰り手術・眼瞼下垂手術・糖尿病・網膜剥離に対するレーザー治療・コンタクトレンズ処方・一般眼科診療を行っております。
■診療内容
画像ファイリングシステムの採用
32インチのモニターで撮影した写真・DVDの動画を使い、視覚的でよりわかり易い説明に務めます。
特に飛蚊症(黒いものが見える)・眼底疾患などに有効です。
日帰り白内障手術
特に白内障手術は、5000件以上経験があります。
そして、白内障手術後の見え方は、最新器機(IOLマスター)を用いて、生活スタイルにあわせた見え方にします。
日帰り白内障手術と入院白内障手術で術式に違いはありません。
全身的に入院の必要がなく(例えば心臓がとても悪い・足が悪くて通院できない)、通院可能な方は、白内障手術は日帰り手術で十分と考えます。
手術は、局所麻酔でおこない、濁っている水晶体を透明な眼内レンズに換えるものです。手術中、大多数の方は、痛みはなかったと言われてます。川口あおぞら眼科では、手術中軽度の安定剤を併用するため、白内障手術中寝ている方も多いです。
そして、白内障手術後の見え方は、最新器機(IOLマスター)を用いて、生活スタイルにあわせた見え方にします。
例えば、近眼の方も白内障手術後、眼鏡なしで遠くがよく見える(正視)見え方も選択できます。しかし、この場合近くは見づらくなります。詳しい説明は院長までお願いします。
多焦点眼内レンズ(遠近両用眼内レンズ)
このレンズは簡単に言うと遠近両用レンズです。つまり、眼鏡なしで生活することが可能になります。
具体的には、遠くの景色も携帯電話の字を読むのも眼鏡がいらなくなる可能性があります。
その他まぶしさなども増えることがあります。
また場合によっては、眼鏡が必要になることもあります。
多焦点眼内レンズによる白内障手術費用は自費です。詳細は来院してお尋ね下さい。
多焦点レンズまとめ
1.遠近両用レンズである。
2.眼鏡なしで生活できるようになる。
3.1mぐらいの距離が見にくい。
4.まぶしさを感じることがある。
5.自費診療である。
6.詳細は来院してお尋ねください。
眼瞼下垂
当院では加齢(老人性)による眼瞼下垂の手術を行っております。
手術は通院で行い、局所麻酔を施し、30分程で終わります。
翌日に診察を行い、1週間後抜糸をして完了です。
レーザー治療
糖尿病網膜症・網膜裂孔・緑内障の治療にに対して行います。
当院でのレーザー治療は、近視矯正手術のレーザーではありません。
■医療機器のご紹介
■川口駅前医療モールのご案内
■川口市 元郷医院
埼玉県 川口市元郷6-11-15
TEL:048-222-2426
■診療内容
画像ファイリングシステムの採用
32インチのモニターで撮影した写真・DVDの動画を使い、視覚的でよりわかり易い説明に務めます。
特に飛蚊症(黒いものが見える)・眼底疾患などに有効です。
日帰り白内障手術
特に白内障手術は、5000件以上経験があります。
そして、白内障手術後の見え方は、最新器機(IOLマスター)を用いて、生活スタイルにあわせた見え方にします。
日帰り白内障手術と入院白内障手術で術式に違いはありません。
全身的に入院の必要がなく(例えば心臓がとても悪い・足が悪くて通院できない)、通院可能な方は、白内障手術は日帰り手術で十分と考えます。
手術は、局所麻酔でおこない、濁っている水晶体を透明な眼内レンズに換えるものです。手術中、大多数の方は、痛みはなかったと言われてます。川口あおぞら眼科では、手術中軽度の安定剤を併用するため、白内障手術中寝ている方も多いです。
そして、白内障手術後の見え方は、最新器機(IOLマスター)を用いて、生活スタイルにあわせた見え方にします。
例えば、近眼の方も白内障手術後、眼鏡なしで遠くがよく見える(正視)見え方も選択できます。しかし、この場合近くは見づらくなります。詳しい説明は院長までお願いします。
白内障手術後の見え方はご本人の希望にそえます。大まかな例を以下3種類示します。
1.メガネなしで遠くが見える(裸眼1.0以上)。 新聞の小見出し・値段表などは、メガネなしで見えます。 この場合、手元(本を読む時)を見るのはメガネが必要です。 2.手元(本を読む時)をメガネなしで読む。 この場合、普段ものを見るのにメガネが必要になります。 3.1.2の中間に合わせることもできます。 この場合遠く用・近く用の2種類のメガネが必要になることもあります。 近く・遠くが全く見えないわけではありません。 だいたい見えますが、すごくはっきりしないだけで、日常生活で問題ない人は、メガネを作らない場合もあります。 極端な例:牛乳瓶の底のような厚いメガネが必要な人でも手術後メガネなしで1.0以上見るも可能です。 以上のようにいろいろの見え方の沿うことができますが、私は若いときから遠くが見えた方は、1.を勧めます。 手元の細かい作業が必要な方は、2.を勧めます。 近眼が強くメガネをかけていた方は、近眼を軽くする3.を勧めます。 |
多焦点眼内レンズ(遠近両用眼内レンズ)
このレンズは簡単に言うと遠近両用レンズです。つまり、眼鏡なしで生活することが可能になります。
具体的には、遠くの景色も携帯電話の字を読むのも眼鏡がいらなくなる可能性があります。
今のレンズ・風景は見えるが携帯の字が読めない
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今のレンズ・風景は見えないが携帯の字は読める
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↓
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多焦点レンズ・風景も見え携帯の字も読める
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白内障の見え方と手術後の見え方
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白内障の見え方その1
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白内障の見え方その2
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↓
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白内障手術後の見え方 |
多焦点レンズの見え方と距離
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しかし、すべての距離が同じようにはっきり見えるわけではありません。 1mぐらいのところが少し見にくくなります。 |
多焦点レンズの見え方と距離
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その他まぶしさなども増えることがあります。
多焦点レンズのまぶしさ
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また場合によっては、眼鏡が必要になることもあります。
多焦点眼内レンズによる白内障手術費用は自費です。詳細は来院してお尋ね下さい。
多焦点レンズまとめ
1.遠近両用レンズである。
2.眼鏡なしで生活できるようになる。
3.1mぐらいの距離が見にくい。
4.まぶしさを感じることがある。
5.自費診療である。
6.詳細は来院してお尋ねください。
眼瞼下垂
当院では加齢(老人性)による眼瞼下垂の手術を行っております。
手術は通院で行い、局所麻酔を施し、30分程で終わります。
翌日に診察を行い、1週間後抜糸をして完了です。
レーザー治療
糖尿病網膜症・網膜裂孔・緑内障の治療にに対して行います。
当院でのレーザー治療は、近視矯正手術のレーザーではありません。
■医療機器のご紹介
手術用顕微鏡・患者手術台(イスタイプ)
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白内障・硝子体手術装置
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非接触型眼圧計
眼圧を測ります。 |
スペキュラーマイクロスコープ
角膜内皮細胞を計測します。 |
レフケラトメーター
近視・遠視・乱視を測ります。 |
Aモード眼球測定装置
眼球の長さを測ります。 |
レンズメーター
眼鏡の度数を測ります。 |
眼底カメラ
眼底写真を撮ります。 |
ゴールドマン型視野計
全体的に見える範囲を測ります。 |
ハンフリー視野検査
緑内障の検査に使用します。 |
YAGレーザー
後発白内障等に使用します。 |
OCT(光干渉断層計)
眼底検査時の網膜の断層画像撮影に使用します。 |
■川口駅前医療モールのご案内
おおしまこどもクリニック
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■川口市 元郷医院
埼玉県 川口市元郷6-11-15
TEL:048-222-2426