幼少期の頃よりメリハリをつけて一人で診断、治療をするという医師としての仕事に魅力を感じていました。耳鼻咽喉科の親類もいたため、医師の中では耳鼻咽喉科医に対して特に親近感を感じていました。
そのため、耳鼻咽喉科医としての道を歩み始めました。
耳鼻咽喉科は感覚器を扱うため日常生活に大きな影響を与えます。
代表的なものを一つ挙げると「耳垢」です。よく「耳垢を取るだけで耳鼻咽喉科に行くなんて、先生の手を煩わせて申し訳ない」と仰られる方もいらっしゃいますが、そのようなことはありません。逆に耳垢のように正しい取り方をしないと、耳垢が詰まり、日常生活に弊害をきたすことも少なくありません。
患者さんご自身が「医師に診てもらった方が良いのではないか?」と思った時は活用した方が良いです。そして、患者さんの「ちょっと困った」を解決するために役立つことが私の診療ポリシーでもあります。
そのような日々の小さなことから貢献したいと思い、平成30年2月、大阪府大阪市淀川区に開業いたしました。
大阪市淀川区に密着した医師として耳鼻咽喉科分野の主な治療にとどまらず、専門に研究している花粉アレルギーの治療のレベルアップ(一時的な症状の寛解ではなく、体に安全であり完治を目的にした本当の意味での治療)を進めることを私の信条としております。
患者さんに治っていただくことが医師としての使命であり、その使命を全うすることがドクターとして当然の責務です。病院というものは往々にして「もう二度と行きたくない」と思われるものですが、次に耳鼻咽喉科の症状が出た時に「あの医院に行きたい」と思われるように日々精進してまいります。