月刊BIGtomorrow誌にて『ブレインジム』医療解説
6/25(金)発売の青春出版社刊行の月刊BIGtomorrow誌にて『ブレインジム』と言う脳を賦活化させる運動の医療解説をさせて頂く事に成りました。
この青春出版社はわたくしの実母(婦人科医)と恩師の亡き『杉山産婦人科/杉山四郎先生』のグループである東京オペグループと言う会が大昔出版した『はじめましてママ』オリジナル旧版を発刊して下さった会社で、結構御縁が有ります。
ここに出てくる赤ちゃんのモデルは実は『わたくし』です!!(爆)
今までの腰回しや骨盤系や美容系の運動と異なり、かなりビジネスマンやOLの方々に即効性の有る簡単な体操です。
なぜ体操すると“脳力”が上がるのか?
体操すると、実力を発揮できる仕組みとは?
筋肉をゆるめると脳もゆるめることができる。
「緊張していて実力の半分も出せなかった! そんな苦い経験をしたことはありませんか? こんなときは、筋肉をゆるめる体操をしていれば良かったんです」
筋肉をゆるめると、どんな効果があるのでしょうか?
「筋肉は脳からの指令で動き、脳は筋肉の状態に左右されます。このことからわかるように、筋肉と脳は密接にリンクしているのです。能力を発揮するには、脳がリラックスしていることが大切です。なぜなら、脳が緊張していては、体への指令をスムーズに伝達できないからです。そこで、脳を活性化させるためには筋肉をゆるめることを意識的に行う必要があるのです」
『脳はリラックスさせないと能力を発揮しない!?』
御興味御有りなれば御覧になって下さいませ。