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略歴
昭和59年
国立熊本大学医学部卒業後、長野県厚生連佐久総合病院に勤務。
昭和62年
3年間、国立がんセンター中央病院にて外科レジデントとして各種の癌の診断と治療を学ぶ。
平成2年
佐久総合病院に復職し、以後、外科医長、胃腸科医長として、食道・胃・大腸疾患の診断・治療や肛門疾患の診断・治療を中心に診療を行なう。
また、総合診療部医師として各種の疾患に対する総合的診断・治療も行なう。
平成15年11月
家庭医をめざし、開業。
国立熊本大学医学部卒業後、長野県厚生連佐久総合病院に勤務。
昭和62年
3年間、国立がんセンター中央病院にて外科レジデントとして各種の癌の診断と治療を学ぶ。
平成2年
佐久総合病院に復職し、以後、外科医長、胃腸科医長として、食道・胃・大腸疾患の診断・治療や肛門疾患の診断・治療を中心に診療を行なう。
また、総合診療部医師として各種の疾患に対する総合的診断・治療も行なう。
平成15年11月
家庭医をめざし、開業。