最成病院は1986年3月の開院以来「地域の皆さまに急性期から慢性期まで安全で質の高い医療を提供します」と謳っている当院の理念に基づいた医療を行ってまいりました。更に、地域の高齢化に対処するため、療養病棟、回復期リハビリテーション病棟などを次々と開設し、急性期を乗り切った患者さまが無理なく在宅復帰できる体制を作ってまいりました。
さて、この度、有相会最成病院は皆さまになお一層良質な医療・介護サービスを提供させて頂くことを目的として、桐和会グループ(タムスグループ)に経営権を譲渡致しました。
譲渡後も最成病院は「患者さまが主役」という理念を実践すべく、職員一同、患者さまの立場で心の声をお聴きし医療を提供してまいります。どうか、これまで同様、最成病院を地域医療の砦としてご利用ください。
私が最成病院に着任したとき、緑に囲まれて佇む最成病院の療養環境の素晴らしさに感動したことを覚えています。
今でも変わらないこの自然環境の中で、地域の患者さま一人ひとりの病状、気持ち、家庭、暮らし、仕事などの悩みに寄り添い、最適な医療・介護を提供してまいります。
地域の皆さまが「最成病院がそこにあるから安心して暮らしていける」と思っていただけるよう日々全職員一丸となって努めてまいる所存です。