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新宿西口駅前眼科

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病院紹介

https://ver2.yoyakuru.net/rs/sinjyuku-eye/web/ごあいさつ
新宿西口駅前眼科は東京都新宿区の眼科医院です。
新宿駅西口から徒歩1分で、土・日・祝日の診療も行っています。
地域の皆様の、目の健康と視力を守るために、年に一度は眼の定期検査を、コンタクトレンズをご使用される場合は6ヵ月に一度の検診を受けられる事をお勧めしております。



■只今の混雑状況や、待ち時間をこちらで確認できます。

当院の特徴
(1)土日も休まず診療しています!
日曜や祝日が休みの眼科が多い中、土曜・日曜・祝日も診察が受けられます。
平日は診察がどうしても受けられないという方にご満足をいただいています。
 
(2)夜19時まで診療しています!
学校帰りやお仕事帰りの方でも安心して診察が受けられます。
平日の10時~12時30分、15時30分~17時30分の時間帯は比較的すいています。
※但し、夕方以降は混みあう傾向にありますので、お早めに来院ください。
 
(3)駅から近くて便利です!
新宿駅の地下街につながっていて、徒歩1分と非常に近いのでお気軽にお越しください。
 
(4)院長が眼科専門医で安心して診察が受けられます
当院では眼科専門医である院長の元責任を持って診察をしています。
※代診医も定期的に診察を行っている医師が多いのでご安心ください。
 
(5)待ち時間対策に取り組んでいます!
スムーズに患者様をご案内できるよう、日々努力しております。
 
(6)患者様の声を大切にします!
医院内に患者様の声を記入できるアンケート用紙と封筒をご用意しています。
患者様のご意見ご感想を元にサービスの向上を行っています。
(7)最新の検査機器を導入しています!
個人眼科ではなかなか導入されていない検査機器も導入しております。
健康診断や人間ドックで、眼科を受診するように指示された方も、精密検査を行うことができます。



診療案内

 

屈折・調整異常
       
屈折異常(近視・遠視・乱視 メガネ・コンタクトレンズ 老視 斜視 弱視



角膜・結膜疾患
       
流行性角結膜炎(はやり目) 結膜下出血 結膜結石 角膜血管侵入
アカントアメーバ角膜感染症 翼状片 瞼裂班 麦粒腫  



ドライアイ・眼精疲労
     
シューグレン症候群 コンタクトレンズ不耐症 VDT症候群




眼底疾患
       
糖尿病 白内障 加齢黄斑変性 網膜・硝子体疾患
網膜格子状変性 鼻涙管閉塞 飛蚊症  



症状から病気を探す

 

みえ方の症状
     
虹のようなものが見える 暗いところで見えにくい 目がかすむ
物が小さく見える 物がゆがんで見える チラチラするものが見える
     

 

その他の症状
     
まぶたの腫れ 目の充血・目やに 目がかゆい
眼球が動く 色を区別できない 物に色がついて見える
視線が一致しない目の痛み    

 

 

院内紹介

 

受付
待合室1
こちらが受付になります。眼科に入って奥の左手にあります。
明るく落ち着いた待合室。



待合室2
ドリンクサーバー
   
清潔なソファーでゆっくりとお待ちください。
飲料水を常備しております。
待ち時間の間ご利用ください。



フィッティングルーム
TV
   
こちらでコンタクトレンズの付け外しを行ったり、
装用練習を行います。
テレビを設置しております。
ご覧になってお待ちください

 

検査機器(1)
検査機器(2)
   
視力検査に必要なデータや眼圧の検査を行います。
検査員と共に視力検査、
コンタクトレンズやメガネの検査を行います。



検査機器(3)
診察室
   
コンタクトレンズのフィッティングを確認します。
医師が眼の疾患を診察します。
どんなことでもお気軽にご相談ください。



院内設備



オートレフケラトメーター
細隙灯顕微鏡
スペキュラーマイクロスコープ
     
他覚的に屈折度数を測定することができます。詳しい視力検査をする際に参考となりますが、この機器で、ある程度の屈折異常が判定できます。
医師が診察時に患者様の眼を見る際に使用します。光を当てて、眼の断面図や眼の表面を観察します。眼科診療において、基本的に必要な機器です。 黒目(角膜)の一番内側にある細胞を撮影することができる機器です。コンタクトレンズを作成する際や、白内障等の手術の際に、角膜の状態を確認するために撮影します。

 

眼圧計測(トノメーター)
ハンフリー視野計
ハンドスリット
     
眼内の圧力(眼圧)を測定する機器です。風を当てる検査なので、初めての方はびっくりすることもありますが、眼科において、基本的な検査のひとつです。
見える範囲の広さ、いわゆる視野を測定する機器です。緑内障の程度を調べるのに有効な検査となります。少し時間がかかる検査になりますので、体調が良い時に検査を受けて頂くことをおすすめします。 通常の診察用の細隙灯顕微鏡で診察する事のできない小さなお子様や、車いすの方に対して使います。持ち運びに便利な大きさなので、病院の入院診察や、老人施設の往診に使用されることもあります。



OCTスキャナー
眼底カメラ
レーザー
     
赤外線を利用して、眼底網膜の断面を画像化する検査機器です。この機器によって、網膜の様々な病気の検出が可能となり、早期発見が容易になりました。 眼球の一番奥の部分(眼底)を撮影します。血管が肉眼で確認できる唯一の場所であるため、眼底疾患の他に、全身疾患の早期発見に役立ちます。 網膜と呼ばれる。眼の一番奥の部分に穴が空いてしまったり、出血や亀裂が起きたときに、その周りを焼き固めて、症状を最小限に抑えるための手術機器です。治癒を目的とするより、これ以上悪化させない為に行う手術になります。



眼科お役立ち情報

 

見え方について
     
正視について 強度近視について コンタクトレンズの注意点
絵指標とドットカードについて 学校検診 子供の視力



眼底疾患について
     
正常眼圧緑内障 虹視症 糖尿病と眼疾患について
白内障 人工水晶体について 多焦点レンズについて



薬の使い方について
   
目薬の副作用 軟膏の点入方法



涙について
   
シルマーテストについ 涙点プラグとは



花粉症について
     
アレルギーの目薬 花粉とコンタクト 充血について
     



その他
   
紫外線 化学眼外傷(角膜化学症)



交通アクセス