診療時間外
ネット予約可

永尾医院

-

病院紹介

院内紹介

 

永尾医院 院内紹介
受付・待合室
受付と待合室は明るくゆったりとした雰囲気になっております。各種保険を取り扱っておりますので、初診時と月初めは保険証を受付にお持ちください。
見上げてみてください・・・
待合室は明るく天井も高くなっております。リラックスしてお過ごしいただけるように心がけております。
永尾医院 診察室
診察室
お子様からお年寄りまで地域の方々に信頼される医院を目指して診療しております。どうぞお身体や診察に関して不安やご質問がありましたらお気軽におたずねください。
お手洗い
お身体の不自由な方やお年寄りにもご使用いただく事を考えて、手すりを設けております。また、お子様用の椅子とおむつ替えシートもご用意しております。
予約システム
当院では皆様の待合室での待ち時間を短縮し、より快適に通院していただくために、パソコン・携帯電話・お電話から診療の予約をしていただけます。 ご予約は簡単です!24時間、時間を気にせず、いつでもお手すきの時にご予約ください。ご予約はこちらから →→→
予約システム

 

担当医表

 

 
午前
永尾 正
永尾 正
長谷川
永尾 正
永尾 正
永尾 正
永尾 麻紀
永尾 麻紀
永尾 麻紀
永尾 麻紀
午後
永尾 正
14:00〜17:00
永尾 正
14:30〜18:30
永尾 麻紀
14:00〜17:00
永尾 正
14:30〜18:30
永尾 正
14:30〜18:30
永尾 正
13:00〜16:00
永尾 麻紀
17:00迄
長谷川友香
14:00〜17:00
椎名 一紀
17:30〜18:30

 

内科

・風冒(かぜ)
・インフルエンザ
・アレルギー疾患(花粉症など)
・気管支炎、肺炎
・各種予防接種(インフルエンザ菌b型(Hib)/小児用肺炎球菌/高齢者肺炎球菌/子宮頸がん)
など
 

循環器内科

・狭心症
・心筋梗塞
・心不全
・心臓弁膜症
・不整脈
・肺高血圧症
・肺塞栓症慢性期
・血管疾患
・脳卒中(脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血など)慢性期
・二次性高血圧
・各種検査 - 心電図/ホルター心電図検査(24時間心電図検査)/運動負荷試験/ABI検査/超音波検査(エコー検査)-
 

糖尿病内科

・生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症など)
・インスリン治療
・栄養指導
・メタボリック症候群 など
 

生活習慣病

・高血圧
・糖尿病 >>糖尿病についてくわしくはこちら
・脂質異常症(コレステロール、中性脂肪の異常)
 

小児科

・呼吸器疾患(かぜ症候群、咽頭炎、気管支炎、気管支喘息など)
・消化器疾患(小児下痢症、細菌性胃腸炎、過敏性腸症候群 など)
・感染症
・アトピー性皮膚炎
・各種予防接種(インフルエンザ菌b型(Hib)/小児用肺炎球菌/子宮頸がん)
 

睡眠時無呼吸外来

■睡眠時無呼吸症候群とは?
睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:サス)とは、眠っている間に呼吸が止まる(無呼吸になる)病気です。無呼吸とは10秒以上の呼吸停止と定義され、この無呼吸が1時間に5回以上または7時間の睡眠中に30回以上ある方は睡眠時無呼吸症候群と診断されます。この無呼吸が続くことで体に負荷がかかり、生活習慣病や昼間に眠気に襲われるなど、日常生活に支障が出ることもあります。

■睡眠時無呼吸症候群の症状
・いびき(大きく激しいものが多い)
・昼間の眠気
・起床時の頭痛
・不眠症や中途覚醒 など

■睡眠時無呼吸症候群の治療
睡眠時無呼吸症候群の治療には、「生活習慣改善」と「内科的治療」「外科的治療」「歯科装具」などがあります。睡眠時無呼吸症候群では肥満による上部気道への過剰な脂肪沈着とも関連があるため、生活習慣の改善がかかせません。
 

むずむず脚外来

■むずむず脚症候群とは?
むずむず脚症候群とは、正式には「下肢静止不能症候群(レストレスレッグス症候群)」といいます。じっと座っているときや寝るときに、脚に不快感を感じたり、脚を動かしたくてたまらなくなったりし、脚を動かさずにはいられないため、寝付きが悪かったり、眠りが浅かったり、夜中に目が覚めやすいなど睡眠障害を引き起こしやすい病気です。症状の不快感は人により様々で、むずむずすると感じる人、しびれる、チクチクすると感じる人などがいます。また、夕方から夜間に症状が酷くなる特徴があります。

■むずむず脚症候群の自己診断基準
むずむず脚症候群では、以下のような症状があります。少しでも気になったら、お気軽にご相談下さい。
・脚や腕がむずむずするような不快感がある
・脚を動かしたくてたまらなくなり、動かすと楽になる
・じっとしているときに症状がでる
・脚の不快感によって夜眠れないことがある
・夕方から夜間に起きる

■むずむず脚症候群の治療
基本的には、薬物療法になります。薬剤により症状を抑え、熟眠できる時間を増やすことで日中の生活の質を向上させることが治療目的です。また、貧血の方に発生する人が多いといいうことでできるだけ鉄分を摂ることもお薦めです。カフェイン、アルコール、喫煙を控えることも悪化させないということで有効のようです。
 

禁煙外来

「禁煙しよう!」と思っていても、なかなか実行できなかったり、挫折してしまうことが多いのではないでしょうか?
当院では、喫煙と禁煙に対する説明を行い、禁煙を達成するお手伝いをいたします。どうぞお気軽にご相談下さい。

下記の要件を全て満たす方は、禁煙治療を健康保険等で受けることができます。
・ニコチン依存症を判定するテスト(TDS)で5点以上
・[1日の喫煙本数×喫煙年数]が200以上
・1ヵ月以内に禁煙を始めたいと思っている
・禁煙治療を受けることに文書で同意(サインなど)
(要件を全て満たさなくても、自由診療で禁煙治療を受けることも可能です)