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大阪市立大学医学部出身の整形外科の大腸肛門病専門医一覧 3件
1~3件を表示
公式情報
医学博士
橋本 秀明
ニュー新橋クリニック
東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル4F
内科、胃腸科、肛門科、外科、整形外科、アレルギー科、リハビリテーション科、漢方内科
消化器病専門医消化器内視鏡専門医大腸肛門病専門医
公式情報
副院長
南有紀子
福島病院
大阪府大阪市旭区千林2丁目4-22
内科、外科、糖尿病内科、消化器外科、整形外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、肛門科、消化器科
消化器外科専門医大腸肛門病専門医消化器内視鏡専門医外科専門医
院長
今川 敦夫
いまがわ外科クリニック
大阪府大阪市都島区善源寺町2丁目2-30 セントプレイス大阪ウィズ・コム棟2F
外科、整形外科、形成外科、消化器内科
外科専門医消化器病専門医消化器外科専門医大腸肛門病専門医
「整形外科」について
整形外科は、骨や関節、筋肉、靭帯、腱などの運動器系に関する疾患や障害を専門的に診断し、治療する医療分野です。具体的には、骨折、関節炎、変形性関節症、脊椎疾患、スポーツ障害、肩こり、腰痛などの治療を行います。
整形外科医は、骨や関節、筋肉、靭帯、腱などの解剖学に詳しく、手術を含む多様な治療法を提供します。例えば、薬物療法、リハビリテーション、物理療法、外科手術、骨粗鬆症治療、人工関節置換術などがあります。
整形外科医は、放射線科医、リハビリテーション専門家、栄養士、スポーツトレーナーなどの医療専門家と協力し、患者の状態に合わせた最適な治療法を提供します。また、スポーツ選手のケガや障害の予防や早期回復にも取り組んでいます。
「大腸肛門病専門医」について
大腸肛門病専門医は、大腸や肛門に関する疾患や異常を専門的に診断し、治療する医師のことを指します。大腸癌、直腸癌、大腸ポリープ、炎症性腸疾患、肛門周囲膿瘍、痔などがその対象疾患となります。
専門医は、一定の研修を受けた後に専門医試験に合格し、日本大腸肛門病学会が認定する資格を持つ医師です。
大腸肛門病に関する高度な知識や技術を持ち、適切な診断や治療を提供する。
「大阪市立大学医学部」について
大阪市立大学医学部は1944年設立の大阪市立医学専門学校が前身です。その後、大阪市立医科大学を経て、1955年に大阪市立大学に編入され現在の形態となりました。高い医療知識と技術をもち、患者の痛みを受け入れる優しい心をもった全人医療の行える医療者育成を目標としています。
1年次より臨床体験実習や心肺蘇生講習を行い、医療の実際に少しずつ触れる機会を与えています。
さまざまな先進医療も行っている附属病院は、MEG(脳磁計)や最新鋭のMRI、PET−CTなどの最新器材を導入し、絶えず進歩する医療に対応すべくハード面の充実も図っています。