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慶應義塾大学医学部出身の漢方内科の医師一覧 11件

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1~11件を表示

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医学博士
元町レディースクリニック
神奈川県横浜市中区山下町37-8 グローリオタワー横浜元町2F
酒井 淳
産婦人科、婦人科、産科、漢方内科
産婦人科専門医
女性のQOL(生活の質)向上をサポートさせていただくことをコンセプトに、月経痛、月経不順、過多月経、月経前緊張症、子宮内膜症など月経に関する様々 なトラブルに対してOC(ピル)外来や漢方療法などを通して少しでも女性の苦痛や悩みを緩和し、お仕事、家事、育児などがスムーズに進み、快適な日常生活 が送れるよう、サポートさせていただきたいと考えております。
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福内ペインクリニック
東京都新宿区左門町20 四谷メディカルモール2F
福内 靖男
内科、整形外科、神経内科、麻酔科、漢方内科、東洋医学科
脳卒中専門医神経内科専門医頭痛専門医
福内ペインクリニックは東京都新宿区、四谷三丁目駅、信濃町駅近く「四谷メディカルモール」2Fにてペインクリニック・頭痛外来・麻酔科・神経内科・整形外科・内科・東洋医学を診療しております。
われわれ二人は大学病院で永年にわたり麻酔科学(ペインクリニック)および神経内科学の教育、研究、診療に従事してきました。この間、たくさんの難渋する痛みにも出会い治療をして参りました。とくに頭痛については、専門的知識を生かして頭痛診療の向上活動に積極的に参加して参りました。これらの経験を生か し、患者様の立場に立って医療を行いたいと思っております。
ペインクリニックとは痛みの治療を専門とする診療科です。痛みの原因は何であれ、まず痛みを取り去ることよりはじめます。神経ブロックを主な技術として痛みの診断と治療をします。頭痛外来では詳細な問診・診察・検査により正確な診断を行い、薬物治療を中心とした治療を行います。
X線透視装置をはじめ最新の治療機器を備え、また漢方や鍼など東洋医学、レーザー治療なども取り入れ、患者様の生活の質(QOL)の向上に努めます。
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くまくぼ整形外科
東京都中野区沼袋1-7-14
熊久保 貴美
整形外科、リハビリテーション科、漢方内科
東京都中野区沼袋にて整形外科、リハビリーテーション科、往診の診療を行っておりますくまくぼ整形外科です。くまくぼ整形外科では従来の整形外科の診療に加え地域の皆様の通院困難な方に対して往診診療を行っています。
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院長
新小平クリニック
東京都小平市小川町2丁目1975-8
富田 修平
内科、アレルギー科、心療内科、精神科、皮膚科、泌尿器科、糖尿病内科、漢方内科
公式情報
医学博士
聖マリアビルクリニック
東京都豊島区目白3-15-3-1F 聖マリアビル
堺 正長
産婦人科、内科、美容皮膚科、漢方内科
産婦人科専門医
漢方医療 頼クリニック
東京都渋谷区代々木2丁目13-5 KT新宿ビル9階
頼 建守
東洋医学科、婦人科、漢方内科
漢方専門医
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医学博士
鶴川内科クリニック
東京都町田市鶴川 2丁目17番地1
田畑 健久
内科、胃腸科、糖尿病内科、消化器科、漢方内科、総合診療科、呼吸器内科、内分泌科、呼吸器科、神経内科、循環器科
公式情報
医学博士
鶴川内科クリニック
東京都町田市鶴川 2丁目17番地1
田畑 光久
内科、胃腸科、糖尿病内科、消化器科、漢方内科、総合診療科、呼吸器内科、内分泌科、呼吸器科、神経内科、循環器科
総合内科専門医糖尿病専門医
院長
あべ内科小児科
東京都足立区梅田1丁目18-5
石井 昌俊
内科、小児科、糖尿病内科、漢方内科
公式情報
医学博士
大森町駅前内科小児科クリニック
東京都大田区大森西3-20-9 1F
柳澤 亮
内科、小児科、アレルギー科、循環器科、呼吸器内科、糖尿病内科、呼吸器科、循環器内科、感染症内科、漢方内科、総合診療科
循環器専門医
院長
新見正則医院
東京都千代田区富士見2丁目3-10 飯田ビル5・6F
新見 正則
内科、リウマチ科、漢方内科

「漢方内科」について

漢方内科は、漢方薬を中心とした診断・治療を行う医療分野です。漢方薬は、中国の伝統医学において用いられる植物由来の薬剤で、数千年の歴史を持ちます。

漢方薬は、副作用が少なく、病気の予防や健康維持にも役立ちます。また、漢方薬は、体質改善やストレス緩和にも効果があります。


「慶應義塾大学医学部」について

慶應義塾大学医学部は前身である慶應義塾医学所を経て、1920年に誕生しました。
初代学長は世界的な細菌学者である北里柴三郎であり「基礎・臨床一体型医学、医療の実現」を本学の理念としています。

基礎と臨床の提携、民衆の福祉に貢献することで学びを得ること(実学)を実践し、有能な医療者を多数育ててきました。
当時、医学界で行われていた各科分立による弊害を憂いた北里が提唱したこの教育スタイルは、現在ではどの医大でも行われるものとなりました。

本学では、2006年より「白衣式」を実施。責任感や倫理観などが特に問われる医療者として、自己のプロフェッショナリズムを意識させるイベントとして毎年行われています。

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