急性虫垂炎キュウセイチュウスイエン

急性虫垂炎はどんな病気?
盲腸は小腸から大腸に移り変わる部分の最端部にある部分で、右下腹部にあります。この盲腸から出ている細長い器官が虫垂です。急性虫垂炎は、何らかの原因で虫垂が閉塞し内部で細菌が増殖して炎症が起きている状態です。虫垂が盲腸部の下端から突出している部分にあるため、俗称では盲腸炎とも呼ばれます。 


急性虫垂炎の症状
典型的な症状としては、上腹部の不快感からはじまって次第に右下腹部がズキズキと痛みはじめます。時間が経つに伴い食欲不振・吐きけ・嘔吐・37~38度の発熱、便秘などの症状を伴います。炎症が高度になり、放置していると虫垂の壁にあながあくと腹膜炎を起こしズキズキする痛みがお腹全体に広がります。こうなると極めて危険な状態となります。

急性虫垂炎の治療方法
急性虫垂炎には3つのタイプがあり、進行して穿孔し、腹膜炎などを起こしていれば緊急手術が必要です。

急性虫垂炎の初診に適した診療科目

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