甲状腺機能亢進症(バセドウ病)と妊娠コウジョウセンキノウコウシンショウ(バセドウビョウ)トニンシン

甲状腺機能亢進症(バセドウ病)と妊娠はどんな病気?
甲状腺から甲状腺ホルモンが多量に分泌され、全身の代謝が高まる病気です。


甲状腺機能亢進症(バセドウ病)と妊娠の症状
疲れやすくなり、動悸(どうき)を1日中感じるようになります。手が震えて字が書きにくくなり、ひどくなると足や全身が震えるようになります。イライラして怒りっぽくなり、排便の回数が増えます。また眼球が突出する、動悸息切れ、脈が早くなる、体重減少などがあります。妊娠前と妊娠中の注意点として、妊娠8~12週頃に一般的に甲状腺の機能が亢進する時期があります。つわりの強い人によく見られる一時的な機能異常で、時間が経つと完治します。一方で、バセドウ病の方や甲状腺機能が亢進している状態の方が妊娠中持続すると流産・早産・妊娠中毒症になるリスクが高くなるといわれています。

甲状腺機能亢進症(バセドウ病)と妊娠の原因
甲状腺ホルモンが過剰につくられて機能亢進症が起こります。 この病気は家族に同じ病気の人が多いことでもわかるように、遺伝的素因が関係しています。

甲状腺機能亢進症(バセドウ病)と妊娠の初診に適した診療科目

甲状腺機能亢進症(バセドウ病)と妊娠の専門外来

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