持続勃起症ジゾクセイボッキショウ

持続勃起症はどんな病気?
持続勃起症とは性的欲求とは関係なく勃起した状態のことや性行為後になかなか元に戻りにくい場合のことをいいます。血液が流れ込んできてその状態になる場合や、勃起障害の治療の薬の過度な使用などにより起きます。しかしそれらがなくてもこの病気になる方はいます。日常生活に問題ですから早めの受診が望まれます。恥ずかしいからと時間が経ちすぎてしまうと今度は勃起障害など他の病気にかかってしまうからです。

持続勃起症の症状
一般的に男性に性欲があれば勃起しますが、性欲に関係がなくて勃起が続く症状を持続勃起症と言います。陰茎に存在する動脈が腫れて、動脈が破裂して大量の血液が陰茎内に侵入した時に起こる病気です。また、陰茎の部分を打撲した時にまれに起こる病気でもあります。性欲がなくなった場合でも、病気が起こる場合があるので診察を受ける必要があります。

持続勃起症の原因
持続勃起症は、血液の病気や海綿体の損傷など外傷、静脈の閉塞、勃起不全のための治療薬の副作用などによって起こることがわかっています。また、神経の病気や糖尿病の合併症として起こる神経障害にがこの病気を引き起こすこともあります。陰茎打撲やアルコール・薬物の常用も影響を受けますが、この病気の特徴として原因が不明なケースも多く見られます。

持続勃起症の検査と診断
持続勃起症の検査方法としましては、まずは陰茎海綿体血の血液検査を行うという方法があります。血液検査の数値を見るようにすることで、検査することが出来るようになっています。その他の方法としましては、超音波カラードプラを行うという方法があります。この方法によっても、動脈血を見るようにすることで検査をすることが出来るようになっています。

持続勃起症の治療方法
持続勃起症の治療法は、海綿体の洗浄、薬物療法、手術などが主となります。ケースによってまったく効果のないものがあり、手術が最終時手段となる場合が多いです。血管収縮薬を使う場合もあり、その場合は注射して様子を見ます。改善効果があれば問題はありませんが、効果がない場合は陰茎に血液が入らなくする手術を行ったほうが良い傾向にあります。

持続勃起症の初診に適した診療科目

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