頭部外傷トウブガイショウ

頭部外傷はどんな病気?
頭部外傷とはどのような状態なのか、それは外部からの衝撃により頭部が傷ついた状態です。軽いものから酷いものまであります。何かが当たってしまった、人に殴られた場合もそうです。皮膚が傷付いて出血を伴っている状態が外傷です。ぶつけてしまい痛みを伴うだけでは外傷のうちには入らないですし、たん瘤は腫れているだけなので外傷ではないです。少しでも傷付いている場合は外傷です。


頭部外傷の症状
交通事故などでの頭部外傷は大量の血が出ますが、これは頭部に血液が多く集まっているので大量に出血する症状が出てくるだけなので心配は余りありません。一番問題になるのが頭部の外傷で意識不明になることです。この場合ですと脳の部分まで外傷が及んでいる可能性が高く、意識が戻ったとしてもかなりの後遺症が出てくる可能性が高いからなのです。

頭部外傷の原因
頭部外傷は、ほんのたんこぶが頭部にできる程度のものなら心配ありませんが、事故などが原因で、重篤な脳損傷になった場合は命の危険性があります。頭部への強烈な衝撃や脳のゆさぶりなどの力が作用した結果、脳損傷が発生します。昏睡状態になったら、血腫の出現や増大が見られたら、緊急開頭手術が必要になります。一見、大丈夫と思われても重傷となることがあります。

頭部外傷の検査と診断
頭部外傷の可能性を疑う場合は、脳神経外科で脳の全体の部分をCTのスキャナーで撮影して、頭部に関する傷の有無を確認します。外傷がなければ、受診した本人が心配な時は任意でMRTのスキャナーで精密な検査を行う検査方法が主流です。外傷が存在した時は、皮膚の部分に外傷があれば皮膚科で頭部の外傷の治療をするが、頭部の内部ならば手術で治療を施します。

頭部外傷の治療方法
頭部外傷の治療法とはまず、外部の傷の手当てだけではなく、脳に異常は出ていないのかの検査も行います。脳の画像をCTで撮影をして異常が無いのかをみます。頭部の傷は手当てする際に髪が邪魔になりますので、傷回りの髪は除去します。感染を防ぐ為に消毒をし、患部を縫い合わせます。ある程度傷がくっついてくれば数週間後に抜糸を行います。

頭部外傷の初診に適した診療科目

頭部外傷の専門外来

頭部外傷の専門医

頭部外傷に関する書籍はこちら


この病気についてのコメントなどございましたら、よろしくお願いします

このページの先頭へ