無毛症ムモウショウ

無毛症はどんな病気?
無毛症とは体に生える毛が存在しない病気です。人の体には様々な部分から沢山の毛が生えていますがこの病気の場合は体に全く毛がないのです。頭の毛や眉毛もないので見た目も不自然であり何らかの病であると言う事は他人の目からも分かります。この患者はカツラを使用し、眉毛はメイクで書く等の対処をします。この病気を治す方法は今の医学では無理なのです。


無毛症の症状
無毛症の症状は、名前の通り毛髪の欠乏です。同じ毛の欠乏でも一般的な脱毛症とは違って、先天性である場合が多く、生まれたときから身体に毛髪がないということが時折認められます。ただし、生まれたときは毛髪があるのですが、生後1から6カ月頃までに全て抜け落ちてしまい、以後二度と毛が生えてこなくなるというケースの方がほとんどです。

無毛症の原因
先天的に、頭に毛がはえていない無毛症の患者がいます。その原因として、精神発達遅滞を併発している場合が見られます。外胚葉形成異常症では、無毛または毛はあっても乏しいものとなります。いずれも、先天性のものです。また、部分が無毛であったり、個人によって症状は様々です。先天性無毛に対する治療方法は、今のところはありません。ただし、かつらなどで見た目をきちんとすることはできます。

無毛症の検査と診断
無毛症の検査方法は、遺伝によるものが疑われるので、まずは両親と子供への血液検査の実施を行います。そしてそれぞれの視診または問診を行い、先天性かどうかを見ていくのです。いずれにしても、これらの症状は成長してみないとわからない部分が多いので、実際にある程度の二次性徴をきちんとした後に、どらくらい平均とかけ離れているかによって全体の判断をすることになります。

無毛症の治療方法
先天的なこの病気に対する治療法は、現時点では見つかっていません。しかし、治療する方法はまだ見つかっていませんが、刺青をしたりかつらをかぶったりすることにより見た目を整えることはできます。脂腺母斑や先天性皮膚形成 不全症が原因である限局性無毛症では、手術で病変してしまった部分の皮膚を切りなくすことで無毛の部位はなくなります。

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