クラミジア感染症クラミジアカンセンショウ

クラミジア感染症はどんな病気?
クラミジア感染症は、クラミジア・トラコマチスという細菌によっておこり、最も感染率が高い性感染症になります。男性では尿道炎、女性では膀胱炎のような症状が出ることがありますが、自覚症状が出ない場合も多く、進行すると精巣上体炎や卵管炎、子宮頚管炎など、不妊症の原因となることがありますので、定期的な検査や早目の受診が大切です。

クラミジア感染症の症状
クラミジア感染症は頻尿や排尿痛などがある場合がありますが、ほとんど症状が見られないのが特徴で、感染に気が付かない場合が多くあります。男性の感染時に尿道から透明な膿が出るなどが見られることがあります。女性はおりものの増加がみられ、水っぽくなったり血が混ざる場合もあります。放置しておくと腹痛や発熱などが見られるようになります。

クラミジア感染症の原因
クラミジア感染症は、クラミジア・トラコマチスという病原体が原因となり引き起こされる日本でも患者数の多い性感染症です。主にクラミジアに感染している感染者との性行為による粘液接触により引き起こされることが多いです。若い男女、特に女性が感染しやすく、目立った自覚症状がなく気づかない場合が多いため、人から人へ感染することが多い病気です。

クラミジア感染症の検査と診断
クラミジア感染症の検査方法として一番確実なのは、専門病院です。女性は、婦人科、男性は、泌尿器科を受信すれば、簡単に検査をしてくれます。検査ができるのは、感染が疑われる性交渉から、おおよそ三日経てば検査ができます。また、どうしても病院に行くことができない方は、インターネットで専用のキットを頼み、ぬぐい液や、分泌物をとることにより、郵送し、検査結果をうけとるという方法も可能です。

クラミジア感染症の治療方法
クラミジア感染症とは、10代~20代半ばの若い女性に多い性感染症です。特徴としましては、特に、女性の場合には、感染しても、ほとんど、症状が出ないということです。治療法としましては、この感染症に有効な抗生物質を1日~7日くらい飲むことです。症状が重い場合には、点滴を行うこともあります。治療後、検査が陰性となっていれば、完治になります。

クラミジア感染症の初診に適した診療科目

クラミジア感染症の専門外来

関連部位から他の病名を探す

クラミジア感染症に関する書籍はこちら


この病気についてのコメントなどございましたら、よろしくお願いします

このページの先頭へ