食道炎・食道潰瘍ショクドウエン・ショクドウカイヨウ

食道炎・食道潰瘍はどんな病気?
食道炎は食道の粘膜が炎症をおこし、肉眼的にびらんや潰瘍が見られるものをいいます。

食道炎・食道潰瘍の症状
びらんとは粘膜表面が欠損をおこすもので、内視鏡で見ると、中心が白い苔のようになり、その周りの粘膜が赤くなっています。ときには、出血をおこすこともあります。一方、潰瘍は粘膜の欠損が下の層に進んで、陥没した状態です。最も多いのは逆流性食道炎です。ほかにカビの一種による食道カンジタ症、ウイルスによるヘルペス食道炎、サイトメガロウイルス食道炎などがあります。初期には胸やけやもたれ感が起こります。病状が進行して、中程度から重症になると飲み込み時(嚥下(えんげ)時)のしみる感じ、胸の痛みが起こり、吐血する場合もあります。

食道炎・食道潰瘍の初診に適した診療科目

食道炎・食道潰瘍の専門医

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