進行性核上性麻痺シンコウセイカクジョウセイマヒ

進行性核上性麻痺はどんな病気?
脳の基底核、脳幹、小脳の神経細胞が減少し、転びやすい、下の方が見にくい、認知症、しゃべりにくい、飲み込みにくいといった症候が出現する疾患です。


進行性核上性麻痺の症状
転びやすさと運動障害、眼球運動障害、構音障害、嚥下障害、認知症があります。

進行性核上性麻痺の原因
脳内の黒質、中脳上丘、淡蒼球、視床下核、小脳歯状核などの神経細胞が減少し、神経原線維変化という異常構造が出現します。また、グリア細胞内にも異常構造が出現し、これらは異常にリン酸化したタウという構造物であることが判明していますが、何故このような病変が起こってくるかという直接的な原因はわかっていません。

進行性核上性麻痺の初診に適した診療科目

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