外耳道真菌症ガイジドウシンキンショウ

外耳道真菌症はどんな病気?
外耳道真菌症とは、慢性中耳炎や、抗生剤やステロイド剤の局所に長期にわたって投与によったり、耳掃除によって発症します。それは、外耳にアルペルギルス菌や、カンジダなどの真菌が寄生して発症する外耳道炎なのです。治療には、まず外来で、局所の処置として、耳垢を含む真菌塊を除去します。かなりの長期間の通院が必要とされ薬物治療を施します。

外耳道真菌症の症状
外耳道真菌症とは耳の外耳の部分にカビが感染して引き起こされる病気のことです。症状としては、耳のかゆみ、痛み、耳汁が出るなどが出てきます。治療法としては感染を引き起こした菌を特定して抗生物質を投与することでかなり改善するはずです。これを予防するためには、耳の中を常に清潔に保つようにして水などが中に入らないようにする必要があります。

外耳道真菌症の原因
外耳道真菌症の原因は、耳そうじのしすぎや、耳を触りすぎたことによります。耳かき棒や爪などにより外耳道に傷が付き、そこから真菌が入り込んでしまうことにより、この病気にかかることになります。本来、外耳道には自分で耳を浄化する機能が備わっているのですが、やはり耳そうじや耳のいじりすぎなどにより傷が付き、その機能がなくなってしまっている場合が多いです。

外耳道真菌症の検査と診断
外耳道真菌症(がいじどうしんきんしょう)についてです。この病気は、外耳道にカンジダ・アスペルギルスなどの真菌が寄生することで発症します。外耳道への水の浸入や損傷などがこれらを引き起こします。検査方法は、検鏡(けんきょう)・耳鏡検査(じきょうけんさ)を行います。真菌の種類を確定するために真菌培養検査(しんきんばいようけんさ)なども行います。

外耳道真菌症の治療方法
外耳道真菌症になった場合における治療法としては、抗真菌剤を刺激が少ない消毒薬などで外耳道に存在している真菌を十分清掃してから患部に塗る治療方法やブロー氏薬と言うのを使って外耳道を一定の時間満たす治療を外耳道の治療と同時に行います。原因が真菌、カビであるので治療を行うには一か月から数か月の期間が必要なので耳鼻科への通院が必須です。

外耳道真菌症の初診に適した診療科目

外耳道真菌症の専門外来

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