医療法人社団東西会東西医学ビルクリニック
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内科
内科 × 大宮駅 (宇都宮線)
内科 × 北与野駅 (JR埼京線)
内科 × さいたま新都心駅 (宇都宮線)
内科 × 埼玉県 × さいたま市中央区 × 上落合
内科 × 埼玉県 × さいたま市中央区
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漢方内科
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アレルギー科
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大宮駅
大宮駅 × 内科
東西医学ビルクリニック休診日のお知らせ






東西医学ビルクリニックのアピールポイント
東西医学ビルクリニックは島忠ホームズさいたま中央店近くの中山道沿いにあり、JR大宮駅から歩いて10分位のところにございます。駐車場も完備していますので、お車で来院の際は首都高埼玉大宮線新都心西出口をご利用いただくと5分で到着致します。
内科、皮膚科、アレルギー科、整形外科、心療内科、婦人科を診療しており、当医院の診察日は火曜日から日曜日で、木曜日の午後は休診となっております。
当医院が注力し、効果が期待できる疾患として、アトピー性皮膚炎、更年期障害、月経前緊張症候群(PMS)、自律神経失調症、うつ病、不安神経症、慢性疼痛、腰部脊柱管狭窄症、またボリックシンドロームが挙げられます。
漢方治療を中心に、西洋医学をも融合した統合型医療を目指し、ゆっくりと体質改善を促す体に負担の少ない自然治癒力を高める治療を基本コンセプトとして取り組んでおります。
疾患のみならず、その根本原因である患者の体質をも考察し、漢方薬に加え必要に応じて一般的な治療薬と組み合わせて処方するのが当院の特徴になります。一時的な症状の改善だけでなく、病気になりにくい体づくりを目指し、患者ひとりひとりの体質に合わせて治療するオーダーメイド医療となるのが一般的な医療機関との大きな違いです。
加えて、鍼治療、灸治療、手技療法による治療が行えるようになっており、東洋医学の代表的な全ての治療を組み合わせられるようになっております。また、低放射線療法が可能なホルシミス設備を設け、最新の代替医療にも取り組んでおります。
なお、ほとんどの治療が保険適用可能ですので、長期的な体質改善を目指す方へとても経済的です。
病院情報
診療案内

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【更年期障害】
問診や切診などの東洋医学的な四診を中心に診察を行い、必要に応じて西洋医学的な血液検査にて状態を確認いたします。四診による症状分析や女性ホルモンの状態に応じて漢方薬のみで治療を進めるか、他の治療を併用するかを決め治療方針をまとめます。
【月経前緊張症候群(PMS)】
身体的な不調やイライラ、不安、不眠、倦怠感などの精神的な不調が、月経の10日から数日前に女性に現れる疾患です。四診を中心に診察を進め、背景に子宮や卵巣の疾患が潜んでないか注意します。
日常生活にストレス要因があるケースも多いため、問診は丁寧に行い個々の体質を探ります。痛みなどがある場合は対症療法と併せ体質改善を促します。
【自律神経失調症】
神経失調症の症状は、倦怠感、めまい、動悸、頭痛、過呼吸など身体的な症状から不安感や憂鬱感などの精神的な症状まで非常に多く多岐にわたり、複数の症状が同時に現れることもあります。
問診を中心に切診などの東洋医学的な診察を行い、まずは現在出ている自覚症状に応じた漢方薬を処方いたします。更に体を安定に保つホメオスタシスのバランスを正常に戻すことによる根本治癒を目指して、それに応じた漢方薬を併用し改善を促す場合もあります。
【うつ病】
憂鬱だったり、無気力になったり、体力が低下したり、東洋医学的には「気虚」と呼ばれる症状が表れることが多く、それらの症状が長時間あらわれ、その状態が何日もの期間続くのが特徴です。
「気虚」の症状から、気の力を取り戻すよう漢方薬を処方いたします。気の力を取り戻し、気の流れをスムーズにする治療を行い、脳内物質のバランス機能を正常に戻すことを目指します。
【慢性疼痛】
慢性疼痛とは長期間持続する痛みの状態をいいます。様々な治療においても効果が乏しいケースが多く、日常生活に影響を与えます。漢方ではその人の体質や病態を判断して、痛みが起きる原因を判断して治療を行っています。
【腰部脊柱管狭窄症】
加齢,姿勢など様々な原因で背骨が変形したり、椎間板・黄色靭帯が肥厚したりして、脊髄神経が通る脊柱管が狭くなることにより神経を圧迫し発症します。
東洋医学的な四診を中心に診察を行い、レントゲン検査等の画像診断結果を併せて診断いたします。早急な処置が必要な場合は西洋医学的な薬物療法やブロック療法等も行いますが、一時的な痛みの緩和に留まるため、根本治療をするためには東洋医学的療法を用います。
【メタボリックシンドローム】
身体測定、血圧測定、血液検査を実施し、メタボと診断されれば血管年齢を測定し動脈硬化の進行度合いを確認します。問診結果と各種検査結果から、総合的に体質を見極め、メタボ体質から脱するための体質改善処方を漢方薬中心に行います。
体内にこもった熱の放射を促したり、水分代謝を促したり、いくつかの漢方薬を体質に合わせて処方します。また、生活習慣の見直し、体質を改善する指導を併せて行います
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