肝斑 医師のミス?

ピーチの写真
ピーチ
(女性 / 30代)
皮膚科で肝斑の相談をして、液体窒素で気になる所にあてました。
暫くしてかさぶたが取れ、ピンク色の皮膚になりました。
その間日焼け止めは欠かさず塗り、外出時はマスクをつけ、紫外線には十分注意しました。
が、ピンク色の皮膚はどんどん茶色くなり、元よりも濃くなりました。
もう一度受診した時のやりとりが
・医師、A.私です。

・紫外線対策をしなかったのでは?
A.日焼け止めや外出時はマスクを着用していました。

・治療部にテープを貼ったか?
A.前回言われなかったので知りません。

・メラニンを吸収し易い体質なんだろう。
A.そうなんですか?

・これ以上何も出来ないからロコイドを塗るしかないね。
A.ハイドロキノン配合のクリームを持っています。それを塗っても平気ですか?
・ロコイドではなくそれを塗ってください。

お化粧をしても気付かれる位酷いです。
友人からは一度病院にクレームを入れ、消さなくていいから責任を持って元に戻すように言った方がいいと言われます。

大きな肝斑の下半分だけやったので、元の色は確認出来ます。
液体窒素は低温やけどをさせる治療なので、もう少し時間が経って火傷が落ち着けば、目立たなくなるのではないでしょうか。