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精神科一覧(職場のメンタルヘルス外来あり) 2件

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1~2件を表示

公式情報
内科、総合診療科、小児科、心療内科、循環器科、糖尿病内科、内分泌科、精神科
03-5212-5551
東京都千代田区九段北1-3-2 九段中央ビル3階
院長:石井 聡
Web予約対応オンライン診療(再診)対応外国語対応専門医在籍
総合内科専門医日本抗加齢医学会専門医精神科専門医
九段下駅前ココクリニック
土曜日 16時30分時点: 診察時間外 (時間から計算した目安)
※受診の際はあらかじめ電話等で受付時間をご確認ください
時間
10:00 13:00
14:00 18:00
18:00 20:00
千代田区九段北にある九段下駅前ココクリニックは、東京メトロ半蔵門線・東西線・都営新宿線九段下駅5番出口のすぐ目の前で、平日毎日夜8時まで診療をしています。近隣の会社にお勤めの方、沿線にお勤めの方、乗...
公式情報
内科、泌尿器科、心療内科、精神科
03-5946-8586
東京都新宿区市谷田町2-31-3 市ヶ谷ASUKARAビル1階2階
院長:土井 直人
Web予約対応専門医在籍
精神科専門医泌尿器科専門医
市ヶ谷ひもろぎクリニック
土曜日 16時30分時点: 診察時間内 (時間から計算した目安)
※受診の際はあらかじめ電話等で受付時間をご確認ください
時間
9:30 12:30
15:00 18:00
営団地下鉄市ヶ谷駅5番出口より徒歩1分です。土曜日も診察しています。 症状に合わせて受診する医師を選ぶ「ドクターズモール」スタイルで、専門医が患者様を丁寧に診察しています。 漢方の処方も行います。...

診察にあたって

  • 診療時間に変更がある可能性もあるため(祝日や日曜日は特に)、受診の前に医療機関へ受付可能かお問い合わせください。
  • 感染症対策のため、発熱の度合などで診療時間が不規則になっている可能性もあります。
  • 電話などであらかじめ症状やワクチン接種状況などの内容をお伝えいただくとスムーズです。

「病院」と「クリニック(診療所)」の違いについて

  • 施設の大きさ:病院は大規模な施設であり、多くの患者を受け入れることができます。一方、クリニック(診療所)は小規模な施設であり、一般的には個人の医師が所有・運営しています。
  • 専門性:病院は一般的に、専門性が高い医療機関であり、緊急時には高度な医療を提供することができます。一方、クリニック(診療所)は一般的に、専門性が低く、予防的な医療を提供することが多いです。
  • 入院治療の有無:病院は入院治療を行うことができますが、クリニック(診療所)では一般的に外来治療が中心です。
  • 診療時間:病院は24時間体制で医療を提供することができますが、クリニック(診療所)は一般的には平日のみ、あるいは限られた時間帯に診療を行っています。
  • 費用:病院での治療は一般的に高額であり、保険の適用範囲も限られています。一方、クリニック(診療所)は一般的に診療料が低く、保険の適用範囲も広くなっています。

「精神科」について

精神科は、心の病気や障害に対して診断・治療を行う医療の分野です。主に、うつ病、統合失調症、双極性障害、パニック障害、強迫性障害、不安障害、認知症、アルコール依存症、薬物依存症などの疾患に対して専門的な治療を行います。

精神科医は、患者の症状や経過を評価するために、患者自身の話を聴いたり、身体検査や検査、病歴の調査、家族の意見や環境の評価などを行います。その後、患者に対して、薬物療法、心理療法、病院治療などの適切な治療法を提供します。

また、精神科医は、患者の症状の改善や予防を目的として、心理教育、カウンセリング、認知行動療法、対人関係療法、家族療法などの心理療法を提供することもあります。治療期間は、症状の程度や疾患の種類によって異なりますが、長期にわたるものが多いです。

精神科医は、患者に対してだけでなく、その家族や介護者に対してもサポートを提供することがあります。また、精神保健福祉士、看護師、臨床心理士などと協力して、より良い治療を行います。


「職場のメンタルヘルス外来」について

職場のメンタルヘルス外来は、従業員のメンタルヘルスに関する問題を診断・治療するために設置された専門的な医療機関です。従業員が職場で抱えるストレスやうつ病、不安障害などのメンタルヘルスの問題について、精神科医や心理士などの専門家が相談や診断、治療を行います。

職場のメンタルヘルス外来は、企業や団体が自主的に設置する場合と、地方自治体などが運営する公的な施設がある場合があります。また、外来の形態も、従業員が直接診療所などを訪れる「通常型」や、企業内に医療スタッフが常駐する「インハウス型」などがあります。

職場のメンタルヘルス外来は、従業員のメンタルヘルス問題を早期に発見・対処することで、従業員の健康維持や、生産性向上などにつながるとされています。また、企業にとっても、従業員のメンタルヘルス問題が原因で生じる労働災害や、離職・休職などのコストを抑えることができると期待されています。