【決済にVISA・MASTER・セゾン・銀聯の各カード、PayPayが利用できます】 【土曜日午後も19時時まで診療可能の総合クリニック】 東京都目黒区にありますのぞみクリニック学芸大(旧学芸大漢方クリニック)は、東急東横線学芸大学駅東口から徒歩1分と便利な場所に立地しています。 診療科目は院長の専門である漢方内科(漢方の保険診療を行っています)でさまざまな病気に向き合うだけでなく、漢方をご希望されない方でも内科、小児科、皮膚科の西洋医学的対応を行います。その他、睡眠時無呼吸症候群の診断と治療(保険適応)ED治療、AGA治療、低用量ピル処方、高山病予防薬処方(日本旅行医学会認定医)、プラセンタ注射など幅広く診療を行っています。 のぞみクリニック学芸大は水曜日を除く平日は夜7時まで診療をしており、お仕事帰りでも通院しやすい時間設定になっています。 また、土曜日も平日と同様に夜7時まで診療を行っています。休診時間帯となっている医療機関が多く診療の手薄になる土曜日午後に内科、小児科、皮膚科などの西洋医学的治療のみならず漢方診療まで受けることができます。 当院ではレントゲン装置や心電図を設置しており、雇用時健診や入学時健診にも柔軟に対応致します。 のぞみクリニック学芸大は、「こだわらない診療(医者のこだわりを患者さんに押し付けず患者さんのご希望第一)」「向き合える病気には標榜科を問わず向き合う」「説明と対話は絶対に手抜きをしない」をモットーにしております。西洋医学的もしくは漢方的に、患者さんのお困りの症状や気になることに向き合ってまいります。お気軽に何でもご相談いただけるとありがたいです。今後とも、のぞみクリニック学芸大を宜しくお願い申し上げます。 【漢方新型コロナウィルス後遺症外来を設置しております】 新型コロナウィルス感染症にかかられた後に、コロナ後遺症を発症される方がおられます。症状としては倦怠感(だるさ)、頭痛、息切れ、体の痛み、持続性の咳、息苦しさ、微熱、胃腸の不調、動悸、集中力の低下、耳鳴り、四肢の感覚の低下などさまざまなものがあります。 複数の医療機関で新型コロナウィルス後遺症外来が立ち上がっておりますが、西洋医学的な科に特化した分野に限られていたり、西洋医学的な検査を徹底的に行うものの治療法については明確に述べられていなかったり、と診療でカバーできる部分は医療機関ごとにかなり違いがあるようです。 当院は、漢方医が保険診療で漢方診療を行っております。西洋医学的に限られた検査や分野を超えて、むしろ西洋医学的な対応では難しいさまざまな自覚症状をやわらげるべく体質の面から向き合うのが当院の特徴です。当院は、西洋医学的な検査結果や治療は大切にしながらも、西洋医学で向き合えない独特な症状や検査で出ない異常に対応いたします。 新型コロナウィルス感染症にかかられ、療養期間が終わられたにもかかわらず心身の不調でお悩みの方は、当院へご遠慮なくご相談下さい。漢方は老若男女、心身問わずに治療しますので、新型コロナウイルス後遺症の幅広い症状に対応します。お気軽にご相談下さい。 【電話やオンラインツールを用いたオンライン診療に対応します】 当院では初診も含め、電話診療もしくはオンラインツール(Zoom)を用いたオンライン診療を行います。完全な初診の方にはご来院での診療をお勧めしますが、①首都圏以外の遠方であること、②過去に一度でも当院もしくは他院で院長前田の診療を受けられた方、③セカンドオピニオンや今後当院をかかりつけ医として利用したいが不安があるのでまずはオンラインでクリニックの雰囲気を知ってから受診されたい方、につきまして電話またはオンラインでの診療を行います。 まずはお電話またはnozomi-jim@hope-medical.jpにオンライン診療のご希望をお伝え下さい。問診票をWord文章のメール添付もしくはFAXでお送りしますので、保険証のPDFまたはコピーと記入済の問診票をメールまたはFAXで当院にお送り下さい。 電話を用いた診療もしくはオンラインツールであればZoomを使わせていただきます。Zoomをご利用の場合は、あらかじめスマートフォンやパソコンにZoomアプリをインストールしておいていただくとすぐに診療が開始できます(当院からご指定のメールにリンクを貼ってお送りしますので、リンクをクリックして下さい)。 決済方法は、①銀行振込または②PayPayでお願いしております。PayPayであればすぐにお支払いが確認でき、お支払いを確認出来次第処方箋を即薬局にFAXできますのでオススメです。PayPayでのお支払いのご希望の場合は、メールにQRコードをお送りします。 費用は保険診療分と処方箋や領収書の郵送代(切手代)です。一般の外来通院よりは保険診療費は安めに設定されています。当院は余計なオンライン利用料や不透明な診療料はいただきません。当院としてはオンラインであればZoomを利用するため、コストの掛かるオンライン診療機器を導入しておりません(皆様の大切なお金を、不貞行為など無駄な遊興費に使うIT成金にばらまきたくありませんので、今のところは皆さんからはオンライン設備利用料など不透明な費用を徴収する予定はありません)。オンライン機器は便利ですが、コスト削減のため、お電話やZoomを利用させていただければ幸いです。 まずはお電話もしくはメールでお気軽にご相談下さい。
小児心身症外来とは、小児期に発症する心身症状を診断・治療するための外来診療のことを指します。心身症とは、身体的な症状が心理的な要因によって引き起こされる病態を指し、小児期においても同様の症状が現れることがあります。
小児心身症外来は、一般的に小児科や心療内科、神経科などの専門医によって運営されています。小児期における心身症症状は多岐にわたり、身体的な痛みやだるさ、めまい、頭痛などの身体的な不調がある一方で、心的ストレスや心理的な問題によって引き起こされることがあります。
小児心身症外来では、身体的な検査や検査結果をもとに医師が症状の原因を評価し、心理的な要因を含めた総合的な診断を行います。治療には、心理療法やカウンセリング、ストレス管理、リラクゼーション法、認知行動療法などの心理的アプローチが一般的に用いられます。また、必要に応じて薬物療法やリハビリテーションも行われることがあります。
小児心身症外来は、心身症症状を抱える子どもやその家族に対し、適切な診断や治療を提供し、症状の改善や生活の質の向上を目指す重要な医療の一部です。心身症症状を抱える子どもや家族が適切なサポートを受けながら健康的な生活を送ることができるようにするために、専門的な医療チームによる総合的なケアが行われています。
PSG検査は、睡眠時無呼吸症候群などの睡眠障害を診断するために行われる検査です。終夜睡眠ポリグラフィー検査とも呼ばれ、睡眠中の脳波、呼吸、心拍数、筋肉の動き、酸素飽和度などのデータを計測して分析します。
PSG検査を受けたためには、専門の医療機関を受診する必要があります。日本では、多くの病院やクリニックでPSG検査を受けることができます。また、睡眠専門医がいる病院やクリニックであれば、より専門的な診断と治療が受けられます。
PSG検査を受ける際には、まず睡眠専門医による問診や身体検査が行われます。その後、患者は医療機関で一晩過ごし、検査用の機器を身につけて睡眠をします。検査が終了した後、医師がデータを分析し、適切な診断と治療を行います。
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