[診療時間] 平日 9:00-12:30 14:00-18:00 土日 9:00-12:30 休日:水曜・祝日 [診療科目] 内科・糖尿病内科・皮膚科・呼吸器内科・消化器内科・小児皮膚科・アレルギー科 ----- 葛西内科皮膚科クリニックは内科と皮膚科専門の2診療体制のクリニックです。 内科では、糖尿病診療に重点を置きつつも、高血圧、高脂血症、高尿酸血症といった生活習慣病をはじめ、風邪、インフルエンザ、胃腸炎、喘息発作などといった急性期症状まで様々な病気を診察いたします。 特に糖尿病診療においては、口渇や多尿など糖尿病症状のある方、健康診断で血糖が高いと指摘された方、入院治療を勧められた方、他院での治療で改善が見られない方は是非ご来院下さい。糖尿病薬は、近年新しい薬が増え、様々な種類がありますが、当院では患者様一人一人に合った薬を一緒に探していくことを大切にしています。またHgbA1cの迅速検査、外来インスリン治療を導入する体制も整っています。さらに管理栄養士とも連携し、薬物治療のみならず、食生活をきちんと正すことで、病気になりにくい、健康的な体作りの指導も受けられます。 皮膚科は赤ちゃんから大人まで、皮膚、髪、爪の症状に、どんな些細なことでも対応しています。皮膚症状は早めに治療することで痕が残ったり、 重症化を防ぐことが出来たりします。目に見える皮膚の症状は気になるものです。軽い症状でも放っておかず、一度ご相談下さい。女性医師も在籍しており、女性も安心の診察を受けられます。 また、糖尿病と合併の多い水虫や足のトラブルの治療も、糖尿病専門医と併診することで、当院のみで治療を完結することが出来ます。
陥入爪は、爪が肉に食い込んで痛みや炎症を引き起こす疾患です。専門的な診療を受けることで、痛みの緩和や再発の予防ができます。陥入爪は一般的には外科的治療が必要とされる疾患の一つです。陥入爪は爪の端が肉に食い込んでしまい、痛みや感染を引き起こすことがあります。初期段階であれば、自宅での処置や保護を行うことで改善される場合もありますが、痛みが強い場合や症状が重度である場合には、外科的な治療が必要となります。
陥入爪の専門的診療が可能な施設は、主に整形外科や皮膚科などです。また、足の爪に特化したクリニックや専門のフットケアサロンなどでも診療を行っている場合があります。
陥入爪の治療法としては、保守療法や手術療法などがあります。保守療法では、爪の切り方や履く靴の選び方など生活習慣の改善が行われます。手術療法では、炎症や痛みが強い場合には、爪の一部を切除する手術が行われることがあります。診療内容は施設によって異なるため、自分に合った施設を選ぶことが大切です。
スギ花粉による舌下免疫療法とは、アレルギー性鼻炎や結膜炎、気管支喘息などのアレルギー症状を改善するための治療法一つです。
この治療法では、スギ花粉などのアレルゲンを含む液体を舌下に沈殿させ、舌下の粘膜からアレルゲンを吸収させます。 継続的にこの治療を行うことで、身体がアレルゲンに対する免疫を反応緩和することが期待されます。
舌下免疫療法は、アレルギー性疾患の治療に有効とされていますが、治療期間中には副作用が発生する可能性があります。また、アナフィラキシーショックなどの重篤な副作用が発生することもあるため、治療を行う前に専門医による詳細な診察や指導を受ける必要があります。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません