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消化器科一覧(大腸ファイバー外来あり、マンモグラフィー(乳房レントゲン)) 4件

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内科、外科、呼吸器科、消化器科、循環器科、整形外科、泌尿器科、肛門科、リハビリテーション科、糖尿病内科、脳神経内科、総合診療科
092-935-0147
福岡県糟屋郡志免町別府西3丁目8-15
院長:井上 裕
栄光病院
土曜日 13時38分時点: 診察時間内 (時間から計算した目安)
※受診の際はあらかじめ電話等で受付時間をご確認ください
時間
9:00 17:00
栄光病院は福岡県糟屋郡志免町にある、内科、外科、呼吸器科、消化器科、循環器科ほかを標榜する医療機関です。近くの駅は福岡空港駅です。
内科、外科、脳神経外科、消化器科、循環器科、整形外科、麻酔科
092-771-6361
福岡県福岡市中央区警固1丁目8-3
院長:秋本 亮一
オンライン診療(再診)対応
秋本病院
土曜日 13時38分時点: 診察時間外 (時間から計算した目安)
※受診の際はあらかじめ電話等で受付時間をご確認ください
時間
9:00 12:00
9:00 17:00
秋本病院は福岡県福岡市中央区にある、内科、外科、脳神経外科、消化器科、循環器科ほかを標榜する医療機関です。近くの駅は薬院大通駅です。
公式情報
内科、消化器科、整形外科、リハビリテーション科、皮膚科、美容皮膚科
048-255-7222
埼玉県川口市幸町1-7-1 川口パークタワー2F 川口パークタワービル
院長:辻 泰喜
専門医在籍
消化器病専門医
川口パークタワークリニック
土曜日 13時38分時点: 診察時間外 (時間から計算した目安)
※受診の際はあらかじめ電話等で受付時間をご確認ください
時間
8:30 13:00
14:30 18:00
当院は予防医学(日帰りドック、企業検診等)と地域医療に力を入れたクリニックです。 特に女性にとってストレスがなく、また精度の高い検査を受診していただけるよう、様々なホスピタリティをご用意しています...
内科、消化器科、耳鼻咽喉科、放射線科
092-608-0138
福岡県福岡市東区和白丘2丁目11-17
福岡和白総合健診クリニック
福岡で人間ドック、PETドックを受けるなら福岡和白総合健診クリニックへ。2005年に開設した予防医学のための専門施設で、年間3万人を超えるお客様にご利用いただいています。受診コースも全22コースと充...

診察にあたって

  • 診療時間に変更がある可能性もあるため(祝日や日曜日は特に)、受診の前に医療機関へ受付可能かお問い合わせください。
  • 感染症対策のため、発熱の度合などで診療時間が不規則になっている可能性もあります。
  • 電話などであらかじめ症状やワクチン接種状況などの内容をお伝えいただくとスムーズです。

「病院」と「クリニック(診療所)」の違いについて

  • 施設の大きさ:病院は大規模な施設であり、多くの患者を受け入れることができます。一方、クリニック(診療所)は小規模な施設であり、一般的には個人の医師が所有・運営しています。
  • 専門性:病院は一般的に、専門性が高い医療機関であり、緊急時には高度な医療を提供することができます。一方、クリニック(診療所)は一般的に、専門性が低く、予防的な医療を提供することが多いです。
  • 入院治療の有無:病院は入院治療を行うことができますが、クリニック(診療所)では一般的に外来治療が中心です。
  • 診療時間:病院は24時間体制で医療を提供することができますが、クリニック(診療所)は一般的には平日のみ、あるいは限られた時間帯に診療を行っています。
  • 費用:病院での治療は一般的に高額であり、保険の適用範囲も限られています。一方、クリニック(診療所)は一般的に診療料が低く、保険の適用範囲も広くなっています。

「消化器科」について

消化器科は、消化器系(口腔、咽頭、食道、胃、小腸、大腸、肝臓、胆嚢、膵臓など)の疾患を診断し、治療する医療分野です。消化器科医は、胃潰瘍、胃がん、食道がん、大腸がん、肝炎、膵炎、胆のう炎、慢性下痢症、消化性潰瘍、過敏性腸症候群などの病気を診断し、治療を行います。また、内視鏡検査を用いた病変の確認や治療、超音波検査やCTスキャンなどの診断法を用いて、病気の進行状況を評価します。

消化器科は、消化器系の疾患を専門に診療する科ですが、一般的に内科や外科に併設されることが多く、それぞれの専門分野の医師がチームを組んで診療にあたる場合もあります。消化器科は、健康な消化器系を維持するための健康相談や健診、予防医療にも力を入れています。


「大腸ファイバー外来」について

大腸ファイバー外来は、大腸内視鏡検査によって発見された大腸ポリープの詳細な診断や治療を行うための外来です。大腸ポリープは、大腸がんのリスクを高める可能性があるため、早期発見・早期治療が必要とされています。

大腸ファイバー外来では、大腸内視鏡検査によって発見されたポリープの性状や大きさ、位置などを詳しく調べ、ポリープががん化しているかどうかや、がんに進行する可能性があるかどうかを判断します。また、ポリープの形態によっては、治療が必要とされる場合があります。治療は、内視鏡的切除術や手術など、ポリープの状態に応じた方法が選択されます。

大腸ファイバー外来では、大腸内視鏡検査によってポリープが発見された場合に、精密な診断や治療を行うだけでなく、再発を防ぐためのアドバイスや健康管理のアドバイスも行われます。また、ポリープの検査や治療において、患者の痛みや不安を軽減するための配慮がなされることも特徴です。


「マンモグラフィー(乳房レントゲン)」について

マンモグラフィー(乳房レントゲン)とは

乳がんの検査方法として、乳房触診、マンモグラフィー(乳房X線)検査、乳房超音波(エコー)検査の3つの方法がありますが、その一つであるマンモグラフィー検査は、乳腺専用のX線装置を用いたレントゲンで検査する方法です。これにより、腫瘤(しこり)や石灰化・乳腺のゆがみなどを確認します。この検査方法の長所としては、触診や超音波でしこりを認めない乳がんでも石灰化、乳腺のゆがみとして乳がんを発見できると言う点や、石灰化の性状や範囲がわかる、という点です。短所としては、検査に痛みを伴う場合があり、年齢、乳腺量の個人差により詳細な診断ができないことがある、という点です。なお、レントゲン検査のため、妊娠中の方は、基本的に受けられません。