病院検索

大腸に対応できる消化器内科一覧 4件

現在の検索条件

1~4件を表示

内科、外科、心療内科、消化器外科、泌尿器科、麻酔科、消化器内科
096-320-6500
熊本県熊本市中央区大江3丁目2-55
院長:山田 一隆
休日診療対応
大腸肛門病センター高野病院
土曜日 4時24分時点: 診察時間外 (時間から計算した目安)
※受診の際はあらかじめ電話等で受付時間をご確認ください
時間
8:30 11:30
8:30 16:30
大腸肛門病センター高野病院は熊本県熊本市中央区にある、内科、外科、心療内科、消化器外科、泌尿器科ほかを標榜する医療機関です。近くの駅は交通局前駅です。院長の山田 一隆は鹿児島大学医学部の出身です。
内科、消化器内科
096-325-2300
熊本県熊本市中央区新町2丁目12-35
院長:櫻井 宏一
専門医在籍
消化器病専門医消化器内視鏡専門医肝臓専門医
服部胃腸科
土曜日 4時24分時点: 診察時間外 (時間から計算した目安)
※受診の際はあらかじめ電話等で受付時間をご確認ください
時間
8:30 13:00
8:30 17:00
服部胃腸科は熊本県熊本市中央区にある、内科、消化器内科を標榜する医療機関です。近くの駅は新町駅です。院長の櫻井 宏一は久留米大学医学部の出身です。
内科、外科、脳神経外科、消化器外科、整形外科、リハビリテーション科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、糖尿病内科、脳神経内科、総合診療科
096-372-3322
熊本県熊本市中央区本荘3丁目7-18
院長:乾 誠治
杉村病院
土曜日 4時24分時点: 診察時間外 (時間から計算した目安)
※受診の際はあらかじめ電話等で受付時間をご確認ください
時間
8:30 12:30
8:30 17:30
杉村病院は熊本県熊本市中央区にある、内科、外科、脳神経外科、消化器外科、整形外科ほかを標榜する医療機関です。近くの駅は辛島町駅です。
アレルギー科、リハビリテーション科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、糖尿病内科
096-343-6161
熊本県熊本市中央区北千反畑町2-5
院長:吉田 元樹
専門医在籍
消化器内視鏡専門医
表参道吉田病院
土曜日 4時24分時点: 診察時間外 (時間から計算した目安)
※受診の際はあらかじめ電話等で受付時間をご確認ください
時間
8:30 12:00
8:30 17:00
表参道吉田病院は熊本県熊本市中央区にある、アレルギー科、リハビリテーション科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科ほかを標榜する医療機関です。近くの駅は藤崎宮前駅です。

診察にあたって

  • 診療時間に変更がある可能性もあるため(祝日や日曜日は特に)、受診の前に医療機関へ受付可能かお問い合わせください。
  • 感染症対策のため、発熱の度合などで診療時間が不規則になっている可能性もあります。
  • 電話などであらかじめ症状やワクチン接種状況などの内容をお伝えいただくとスムーズです。

「病院」と「クリニック(診療所)」の違いについて

  • 施設の大きさ:病院は大規模な施設であり、多くの患者を受け入れることができます。一方、クリニック(診療所)は小規模な施設であり、一般的には個人の医師が所有・運営しています。
  • 専門性:病院は一般的に、専門性が高い医療機関であり、緊急時には高度な医療を提供することができます。一方、クリニック(診療所)は一般的に、専門性が低く、予防的な医療を提供することが多いです。
  • 入院治療の有無:病院は入院治療を行うことができますが、クリニック(診療所)では一般的に外来治療が中心です。
  • 診療時間:病院は24時間体制で医療を提供することができますが、クリニック(診療所)は一般的には平日のみ、あるいは限られた時間帯に診療を行っています。
  • 費用:病院での治療は一般的に高額であり、保険の適用範囲も限られています。一方、クリニック(診療所)は一般的に診療料が低く、保険の適用範囲も広くなっています。

「消化器内科」について

消化器内科は、消化器系(口、咽頭、食道、胃、小腸、大腸、肝臓、胆嚢、膵臓)に関する疾患を専門的に扱う医療分野です。消化器系の疾患としては、胃腸炎、潰瘍病、炎症性腸疾患、胆石症、肝炎、肝硬変、膵炎などがあります。

消化器内科の医師は、消化器系の病気の予防・治療・診断を専門に行い、内視鏡検査や超音波検査などの検査を行って病気の診断を行います。また、栄養面のアドバイスや食事指導も行うことがあります。消化器内科は、一般的な診療科の一つであり、症状に合わせて他の診療科との連携も行われます。


「大腸」について

大腸検査は、大腸内視鏡検査または大腸がん検診のことを指します。

大腸内視鏡検査は、大腸の内壁を観察し、ポリープやがんの有無を確認するために使用される検査です。

大腸がん検診は、大腸がんの早期発見を目的とした定期的な検診で、便潜血検査や結腸内視鏡検査が含まれます。

大腸検査は、大腸がんの早期発見や予防に重要な役割を果たします。
定期的な検査を受けることで、早期のがんやポリープを発見し、治療の早期開始や予防措置をとることができます。

大腸検査は自身の健康管理において重要な検査の一つであり、早期発見・早期治療のために定期的に受けるようにしましょう。
一般的に、大腸検査は50歳以上の人には定期的に受けることを推奨されていますが、早期のがんのリスクが高い人や家族に大腸がんの症例がある人は、より早い年齢で検査を受けることが推奨されています。