美脚を目指すなら「内転筋」エクササイズから

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今回は『美脚を目指すなら「内転筋」エクササイズから』をご紹介させて頂きます。

「美脚の黄金比」とは?

「内転筋」とは、太ももの内側にある筋肉全部をあらわした名前です。一般的には「内もも」という呼び名のほうが、しっくりくるでしょうか。夏が終わって、脚を露出する季節が過ぎたとしても、女性の「美脚に対する憧れ」は続きます。

美脚は、細ければいいというわけではなく
(1)太もも
(2)ふくらはぎ
(3)足首に適度な筋肉と脂肪が必要です。
世間には「美脚の黄金比」というものが存在し、太もも・ふくらはぎ・足首の比率が「5:3:2」のバランスが理想とされています。

つい「脚を開いて座る人」は要注意!!

内転筋は、最近では「美脚の要」とも言われています。内転筋が衰えると、美脚のなかで、もっとも大きな割合を占める「太もも」が、大きく張って太くなり、見た目のバランスを失います。

私たちの日常生活では、太ももの外側を使うことはあっても、内転筋を働かせることはほとんどありません。女性でも、座ったときは「脚を開いたほうがラク」という人は要注意です。電車のなかで、つい脚をだらしなく開いて座ってしまう人を見かけます。おそらく「内転筋が衰えている」のでしょう。

脚が太く見える「3つ」の原因

太ももが大きく見えるのは、脚の
(1)歪み
(2)ねじれ
(3)むくみ、が大きな原因です。
内転筋は、この3つの原因すべてに関係しています。

内転筋は、脚を内側に閉じるときに働く筋肉です。その力が衰えると、股関節が支えきれなくなり、骨盤が開いてしまいます。骨盤のすわりが悪くなり、やがて脚の「歪み」や「ねじれ」につながります。

開いて不安定な骨盤は、体全体のバランスを崩します。そこを補うために、両脚は外側重心の姿勢をとろうとします。太ももの外側の筋肉(大腿筋膜腸筋など)が必要以上に活躍し、しだいに太ももは外側に向かって張り出していきます。そして、太ももが外側にねじれて太く見える状態も起こるでしょう。

また、内転筋は、ふくらはぎの筋肉とともに脚の血液やリンパの流れを上半身へ促すポンプの役割があります。内転筋が衰えると、これらの流れが滞り、「むくみ」やすくなるのです。

さあ「内転筋」エクササイズを始めましょう!!

内転筋を鍛える方法は、いくつかありますが、まずは手軽に行えるエクササイズから始めるとよいでしょう。椅子に座ったまま、自宅やオフィスで、家事や仕事をしながら行えるエクササイズです。次の手順で試してみます。

(1)椅子に浅めに腰かけ、脚は握りこぶし1つ分くらい開く
(2)背中をしっかり伸ばし、内股に雑誌やタオルを挟む
(3)挟んだまま、太もも全体を意識して、3分間キープする
(4)時間が経ったら、ゆっくり力を抜いて休憩する
(5)1〜4の手順を、1日に3、4回行う

続けるためには、無理をしないことが大事です。慣れてきたら、効果を上げるために、クッションやボール、ページ数の多い本など、厚みのあるもの挟んで行います。

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