老化現象を防ぐ!?グルテンフリーダイエットとは・・・

今注目が集まっている医療や健康情報を病院検索ホスピタが厳選して分かりやすくお届け! 今回は『老化現象を防ぐ!?グルテンフリーダイエットとは・・・』をご紹介させて頂きます。

グルテンというのは、小麦や大麦、ライ麦などの穀物からとれるたんぱく質の一種です。パンやうどんのあのモチモチの素になる成分ですね。このグルテンを摂取しない食事療法をグルテンフリーダイエットといいますが、元々はこのグルテンにアレルギーを持っている人の為の食事療法でした。それがたまたま、グルテンを摂取しないことで体重が落ちてダイエット効果がある上に美肌効果もあることが判明し、注目を浴びるようになったのです。

ダイエット効果だけじゃない!

「グルテンはグルテンを呼ぶ」なんていわれ方もするように、グルテンには食欲増進作用があります。食べれば食べるほど止まらなくなる現象が起こってしまいます。なので、今までグルテン入りの食事をよく摂っていた方は、グルテンを摂らないようにするだけで自然と食を減らすことができるでしょう。また、グルテンには血糖値を急激に上げる作用のある成分が含まれています。血糖値が急激にあがると、インスリンという物質が体内で分泌されるのですが、このインスリンは身体に「太れ!」という信号を出してしまうので、脂肪を溜め込んでしまうのです。グルテンを避けることで血糖値の上昇とインスリンの分泌を抑えることができるのでダイエット効果につながります。ちなみにこのインスリンは、実はニキビなどの肌荒れの原因となってしまいます。なので、グルテンを避けインスリンの分泌を抑えることが美肌にもつながるのです。さらに、グルテンは肌の老化物質「AGEs」の生成を促進させてしまいます。AGEsが体内に蓄積されると、肌全体がくすんでたるみやシワなどを増やしてしまいます。グルテンを避けることでこのAGEsの生成が抑えられ、老化現象を防ぐことにつながるというわけです。

やり方は?

グルテンを含む食事を取らないだけです。なので、グルテンさえ入っていなければ、食べる量は特に決まっていません。お腹一杯食べてもいいのです。
【食べてはいけないもの】
パンはNGなので、パンケーキやドーナッツはもってのほかです。ハンバーガー・サンドイッチ・ピザももちろん控えてください。麺類はうどんやパスタ・ラーメンはNGです。カレーやシチュー・ハンバーグも小麦粉使ってますからNGです。たこ焼き・しゅうまい・餃子・肉まん系、とんかつ・エビフライ・天ぷらなどの揚げ物もNGで、飲み物はなんとビールはNGとなっています。
【食べていいもの】
主食はご飯・お蕎麦はOK!野菜、果物、卵、魚、肉は基本的にOKです。油も大丈夫なので、揚げずに焼いたり煮たりして食べるとよさそうですね!豆腐や納豆などの大豆商品も大丈夫です。牛乳・チーズ・ヨーグルトの乳製品もOK。お酒は、ワインはバッチリ大丈夫です。焼酎・日本酒・ウイスキーもOKです。
こうやって見ると、結構食べるものはあり、和食は本当にヘルシーなんだと思います。食べてはいけないグルテン含めたものって欧米化した食品が多いですね。

効果はどれくらいで出る?

大体二週間くらいで効果を実感し始めると言われていますが、根本的な体質改善をするためには「まず1ヶ月」とにかく継続してみましょう。

グルテンフリーダイエットの効果倍増のコツは?

【その1】炭水化物を抜かない!
実は、炭水化物が不足すると筋肉は失われやすくなる上に、脂肪がつきやすくなるのです。しかも、免疫力が低下したり、体力がなくなったりで体調が悪くなります。脳の自立神経も乱れて自律神経失調症になってしまったり、ストレスも溜まりやすくなってしまう事があるので、お米や芋などの炭水化物は食べるようにしましょう。抜く炭水化物は平たく言えば「パン・麺」です。
【その2】たんぱく質は摂る
グルテンはたんぱく質の1種だとお話ししましたね。本来たんぱく質は筋肉や肌などを作り出すために必要不可欠な成分です。グルテンを取らない分、魚や肉、大豆からたんぱく質を意識して摂り入れるようにしていきましょう。

どうしても麺・パンが食べたい!

ストレスはダイエットの大敵ですから、あまりにパン・麺が食べたくなった時におすすめの商品を紹介しておきます。グルテンフリーの「米粉パン」と「米粉パスタ」です。スーパーでも探せば売っていますので、ぜひ活用してみてください。

まとめ

自分の食生活を見直してみたときに、グルテンを多くとっていると感じた方は一度試してみてはいかがでしょう?今まで何をやってもダイエット効果がなかった方も、もしかしたらこれでダイエットが成功するかもしれませんよ!

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