慢性痛やメンタルの低下は『心と脳の風邪や骨折』の様なモノ

本記事の監修医師

terada

寺田クリニック

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今回は寺田ドクターによる「慢性痛やメンタルの低下は『心と脳の風邪や骨折』の様なモノ」をご紹介させて頂きます。

腰痛は脳で治す!

わたくしは腰痛を慢性痛と置き換えて考えています。
慢性痛は脳環境異常症ですから、脳環境を総合的に整えてやれば、緩和していきます。
慢性痛を患うと、僅かな痛みでも、脳で大きな痛みに感じてしまうものです。
故に、脳への痛み刺激感覚を遮断または弱めて上げて、数か月痛みを忘れさせて上げれば、脳は勝手なモノですから、その痛みを忘れてきます。
そうすれば、主となる西洋薬を漸減させ廃薬させても、慢性痛は再開しないことが多いです。
 
慢性痛

慢性痛治療のために内服継続が不安なあなたへ

慢性痛やメンタルの低下は『心と脳の風邪や骨折』の様なモノなので、永遠に内服薬継続しなくとも軽快してきます。
少し前まで、線維筋痛症や体感幻痛(PhantomPain)始め不明慢性痛は不治の病と怖がられていましたが、現代では7~8割は緩和させられる技術(認知行動療法、軽度運動療法、各種注射療法、薬物治療等)が見つけられています。
緩和させるには、まずは慢性痛の主治医を信じて、上記各種治療を施しつつ、内服を継続させることです。
 
慢性痛

慢性痛の克服は、まずは主治医を信じるところから

内服薬は、ネットで調べると驚くようなモノも有りますが、永遠に内服するわけでなく、軽快後は速やかに減薬または廃薬させていきますから、あくまで一時期のもの。
風邪や骨折をして永久に予防的に内服継続させるわけ有りません。
それと同じです。
御薬を内服しなければ、治るものも治りません。
まずは信じるところから始まるのは医療も宗教も友人間も男女間もも仕事でも同じです。
お互いの相互信頼関係が治療上一番の要です。

下記の本が非常に参考になるので、よかったら読んでみてください。

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