以前は、西区己斐本町3丁目4-5にて診療を行っておりました(現在は開設者、院長が交代し2021年5月より佐々木眼科に改称)。 宮川眼科は2021年11月より、中区上八丁堀3-9山本ビル1階に移転再開業しております。(院長:宮川公博) 白内障、緑内障、ドライアイ、眼精疲労、結膜炎、麦粒腫(めぼ、ものもらい)などの眼科一般診療。 木曜日の午後のみ、専門の長谷部医師による斜視・弱視(小児眼科)クリニックを完全予約制で行っております。 休診日は月曜日午前、土曜日、日曜日、祝日です。診療時間は午前10:00-13:30、午後14:30-18:00です。 スタッフが少人数の為、長時間お待たせしないよう予約の患者様を優先しておりますが、直接来院された場合でも診療受け付け致します。 コンタクトレンズ処方をご希望の場合は、時間がかかりますので事前のご予約をお勧めいたします。 特に、コンタクトレンズを初めて装用される方は、診察終了の1時間前までにお越しください(レンズの着脱の練習を含め診察に約1時間かかります)。 院長はじめ医師2名による交替勤務となっております。女性医師も在籍しております。 担当医師のご希望がございましたらお電話にてお問い合わせください。 宮川眼科は、広島県立美術館の斜め前に位置しており、広電白島線の縮景園前電停、広電バスの縮景園前バス停から徒歩1分です。専用駐車場、駐輪場はありません。近隣のコインパーキングは4ヵ所あります。 ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
眼科は、目に関する病気や障害を専門的に診療する医療の分野です。眼科医は、目に関する疾患の診断、治療、手術などを行い、視力を維持するために尽力します。
眼科でよく診察される病気や症状には、近視や遠視、乱視、老眼、緑内障、白内障、ドライアイ、網膜剥離、眼瞼下垂、結膜炎、角膜炎、網膜症などがあります。これらの疾患は、眼底カメラや眼圧計、視力検査、角膜トポグラフィ、オプトメトリーなどの診断機器を用いて診断されます。
治療法には、眼薬の処方、手術、レーザー治療、コンタクトレンズなどがあります。また、眼の健康を保つためのアドバイスや予防策も提供されます。例えば、日常生活での目の使い方の改善や、UVカットメガネの着用、適度な栄養素の摂取などです。
眼科医は、医学的な知識に加えて、眼科専門の技術や器具についても深い知識を持っています。また、外科手術を行う場合には、手術技術にも熟練していることが求められます。眼科医は、患者の視力を守り、健康な眼を保つために、日々努力しています。
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公益財団法人日本眼科学会
公益社団法人 日本眼科医会
コンタクト外来は、眼科において、コンタクトレンズを装用する患者さんの診療を行う外来です。コンタクトレンズを装用することで視力矯正を行い、眼鏡を使用することができない方にとって重要な診療となっています。
コンタクト外来では、患者さんの眼の状態を詳しく調べ、コンタクトレンズの装用方法や種類を適切に選択します。また、コンタクトレンズの適正な使用方法やケア方法、レンズの取り扱いなどについても指導を行います。
患者さんの目の状態によっては、コンタクトレンズの装用が適していない場合があります。そのような場合には、眼鏡を使用することを推奨することもあります。
コンタクト外来では、患者さんの個別のニーズに合わせたコンタクトレンズの選択や調整を行い、快適な視力矯正をサポートすることが目的となっています。
マイナンバーカードは、個人番号制度に基づく本人確認書類として使用することができます。 一部の医療機関では、マイナンバーカードを保険証として使用することができるようになっています。
ただし、すべての医療機関がマイナンバーカードを保険証として受け入れているわけではありません。 そのため、医療機関を受診する前に、事前に確認することをお勧めします。
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