院長の小池生夫といいます。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 私は、広島大学附属高校、平成12年に広島大学医学部卒業後、九州大学眼科に入局し、九州大学病院をはじめ福岡県内の主要な病院で研鑽をつみました。自分の学んだ眼科の診療技術で、故郷の広島の皆様のお力になれればという強い気持ちを持っていましたので、安芸区役所となりの、この場所での開業を決意いたしました。 白内障手術と、緑内障をはじめ、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性などの眼底疾患を専門にしています。 白内障手術では地域初導入の最新機械で、短時間でストレスの少ない手術をこころがけています。老眼を治療できる多焦点眼内レンズなどのすべての種類の眼内レンズに対応しています。 患者様が診察室を出られるときに、不安や悩みが解消していただけるような診療をこころがけています。どのようなことでも構いませんので、お気軽に質問してください。
日本抗加齢医学会専門医とは、加齢によって引き起こされる疾患や身体機能の低下などに対して、予防や改善、治療を行う医師のことを指します。日本抗加齢医学会は、加齢に伴って発症する疾患や症状に対する診療・治療の最新の情報を提供し、健康寿命の延伸につながる医療を推進することを目的としています。
日本抗加齢医学会専門医は、日本抗加齢医学会の認定制度に従って、専門医試験に合格し、専門的な研修や実務経験を積んでから、専門医の認定を受けることができます。
加齢に伴って発生する疾患や症状に対して、栄養、運動、生活習慣改善、ホルモン補充療法、抗酸化療法、抗炎症療法など、総合的なアプローチで治療を行います。また、健康な高齢者の健康維持や、高齢者ケアにも取り組みます。
日本抗加齢医学会専門医は、長寿社会を迎える現代社会において、健康寿命を延ばし、高齢者のQOL(生活の質)の向上を図ることを目指しています。
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